Nikon D3200 を持って河川を散歩した。
気温は暖かく、天気は曇りで、途中から傘が要らない程度の微雨となった。

先ず、見付けたのは河川で必ず見かけるコサギ。
cf99b17b.jpg


コサギとは、全長60cm程のシラサギのことで、警戒心が強く、近づくとすぐに飛んで行く。
コサギは外見から雌雄の判別はできない。

セグロセキレイ
4160e40b.jpg


ハクセキレイと似ているが、違いは白いまゆが目立ち顔が黒いところ。
この鳥も外見から雌雄の判別はできない。

カルガモ
0ed02f60.jpg


手前の2羽はカルガモで、見分けがマニアックで難しいが手前が雄で奥が雌である。
雄は背中の模様が薄く尻部が黒く、雌は背中の模様がくっきりしており、尻部は黒くなく模様がある。
警戒心が強く、撮影中も常に視線が合っていた。
最奥にいるのは、カルガモではなくコガモ。

コガモの雄
6a13856c.jpg


コガモの雄は目の後ろから後頭部にかけて緑色で、それ以外の頭部は赤褐色。
尾の横に白い三角形があるのが特徴で、羽の中にあるグリーンが美しい。

カワウが水中から出て来た。
18556a3a.jpg


カワウは、潜って魚をとる習性があるペリカンの仲間で、全長は80cm程の大きい鳥。
この河でカワウを見たのは初めてである。

カメラを向けるとポーズを取ってくれた。
57210438.jpg


実は、ポーズを取っているのではなく、羽を乾かしているシーン。
普通の鳥は羽の油が水を弾くが、ウの羽は水を弾かないため、水に入っても、浮力が少なくて潜りやすいかわりに羽がびっしょり濡れてしまうから、水から上がった時に乾かす必要が出てくる。
因みに、嘴根元の黄色の具合から、この個体は雌のようである。

60cm位の魚影を発見!
2efc0695.jpg


大きなニシキゴイが悠々と泳いでいた。

8e50f432.jpg


比較的スリムで頭が小さいので雌のコイだろう。

上の写真は、一部トリミングもしているが、何れも450ミリ程度の望遠レンズで写したもの。
最近のカメラは手振れ補正機能が良く効いて,450ミリの超望遠でも手持ちで撮影できるから凄い。

dcfdc315.jpg


辺りの木々は典雅な装いを凝らて、冬を迎える準備をしていた。