文部科学省に呼ばれて、フォーラムや会議の出席者として、霞が関に行くことがある。
霞が関と言えば、日本初の超高層ビルで有名だが、300m級の「横浜ランドマークタワー」や「あべのハルカス」の半分程度の147mの高さ。世界には、この3倍以上の高さを誇るビルも多くある。
1968年のオープンで、それまでは当時の建築基準法により、地震対策で31mという高さ制限(いわゆる百尺規制)があったらしい。
世界に類を見ない年平均10%以上の経済成長を達成した、日本が元気だった時代を象徴する建物と言えるだろう。未だレガシーとはなっていないバリバリ現役のビルを仰ぎ見ると、ふと、畏敬の念を覚えた。

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