臼杵市と言えば国宝の臼杵摩崖仏や臼杵煎餅を思い出す。
醤油や味噌も有名で富士甚醤油株式会社や、小生が好きなフンドーキン醤油株式会社がある。
学生時代、京都に住んでいる時に醤油や味噌の不味さに閉口したことがある。名古屋は独特なので別として、関西や関東には美味しい醤油・味噌がなく、現在もフンドーキンを選んで購入している。

臼杵城を訪れてみた。
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大友宗麟により臼杵城の前身となる「丹生島城」が築かれた。
三方を海に囲まれ、西側のみ干潮時に陸地が現れる天然の要害であった。
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明治になって天守等の建物は一部を残し取り壊され、周囲の海も埋め立てられたらしい。
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東には津久見島が見える。
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北西方面を望むと白山、更に西(写真左)には九六位山も見ることができる。
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白山方面のアップ
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白い塔の右上が白山 523.3 で、再進峠を挟んで、左の高い山の三角点は 530.3m。
白山の左に高い山があるが、調べてみても山に名前がないようだ。三角点 530.3m の場所は大臼とよばれている。これは山に名が無いので、大分と臼杵の間でもあり一文字ずつ使って名付けたのだと思う。
ほぼ同じ標高なのに、白山の方が低く見えるのは、白山が少し遠くに位置するから。

九六位方面のアップ
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なだらかな山が九六位山で標高451.8m、更に西(写真左)のピークがある山は夜明ヶ城で標高463.8m。

臼杵城を訪れたのは今回が初めてで、滅多に来る地でもなく、最初で最後の訪問になるかもしれないと思うと感慨深くなり、猛暑の中で汗を拭きながら、しばし臼杵城の丘の上から見える風景を目に焼き付けた。

臼杵市は風情があり良い町であった。