増え過ぎた腕時計のコレクションを整理していたが、数十本の中から5本を残すことになった。
自動車と違って置き場所に困らず維持費も掛からないので、ついつい増えてしまう腕時計だが、数が多いと持て余してしまうようになる。

現在、残そうと思う腕時計は以下の5本。

1本目 フレデリック コンスタント クラシック クロノグラフ FC-292MC4P6
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唯一のクォーツ式で、フェイスは個人的な好みから言えば至上のデザイン。
機械式が好きなのだが、置いていても止まらないクォーツも所有しておきたい。
お気に入りの腕時計であり、1本だけにするとなるとクォーツの方が良いのでこれにするかもしれない。

フレデリック コンスタントのクラシックなスタイルが好みに合う。

2本目 ロレックス サブマリーナ ノンデイト Ref.114060
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実用時計として気に入っているのがこの時計。
堅牢なので惜しげもなく使えるのが良く、着用率が高い腕時計である。
シンプルで耐久性に優れるサブマリーナ ノンデイトは、小生にとって究極の機械式時計と言えるが、下のグリーンサブのほうが好きである。
日差は約+2秒。

3本目 ロレックス サブマリーナ Ref.116610LV
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一目惚れで購入したグリーンサブマリーナ。
個性的な色のせいか愛着が湧く時計で、手放したくないと思えてくる不思議な魅力を感じる。
サブマリーナは写真で見ると、あまり冴えないデザインに見えるが、腕に巻くと抜群にカッコいい時計になる。
日差は約+1秒。

ロレックスはサブマリーナのみが好きで、デイトジャスト、デイトジャストⅡ、デイトナ2本は放出した。

4本目 オリエント バンビーノ SAC00004B0
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シンプル乍らも非常に凝った作りのマニア受けする素晴らしい時計で、お気に入り度はかなり高い。
60年代の時計を彷彿とさせるデザインだが、現代的に直径は大きくなっている。
欧州向けの海外モデルなので入手困難な製品である。
日差は約+3秒。

オリエントは高性能なだけでなく、趣味性が高いプロダクトを提供してくれる国産では一番好きなブランド。

5本目 セイコー スピリット 7B52-0AK0 SBTM217
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ソーラー電波式の中でお気に入りの腕時計で、チタンのため装着しているのを忘れるくらいに軽い。
セイコーらしい端正なデザインと、艶やかな黒色の文字盤が魅力。
写真にすると冴えない時計だが、実物は遥かに美しくカッコいい。

セイコーは、安い製品を意図的に非魅力的に貶めるメーカーで、GS以外に良いプロダクトは少ない。

5本に絞ったものの、依然として持て余し気味で、着用を前提とすると3本程度が妥当かなと思う。

コレクションの整理は完結していない。この中で残り続けるのは、多分、フレデリック・コンスタントとグリーンサブマリーナになりそうな気がする。