小生は特に神経質でもないし、腕時計は機械式が好きで、時間が多少ずれるところに何故か魅力を感じる。
とは言え、家の各部屋の掛け時計は全て電波時計にしている。
趣味の世界の腕時計と違って掛け時計は生活の一部で、正確でないと何となく落ち着かない。

腕時計もソーラー電波式を幾つか所有していて、使い道は機械式時計の時刻合わせに使う程度で、あまり着用することはないが、入試監督の時など正確な時間が求められる時や、電車を利用する時は重宝する。

シチズンのソーラー電波時計 フォルマ FRD59-2382
b0ee9cfd.jpg


特別な魅力があるわけでもない時計だが、部分的に金色があるのが素敵と言えば素敵で、ガラスはサファイアクリスタルなので傷も付かない。
ケースの曲線美がこの時計の一番の魅力で、ベルトの形状も中央が盛り上がった珍しいタイプで着用感も良い。

c760b348.jpg


ソーラー電波式なので電池交換は不要、時刻合わせも日付合わせも不要な優等生と言える。
時計は正確な方が良いに決まっているので、ソーラー電波時計が最強なのは間違いないだろう。
電波時計はセイコーよりシチズンの方が良いと言われている。

275994e0.jpg


コレクションしている腕時計の中では、価格も安く目立たない物だが、手放されることなくしぶとく手元に残っている時計好きの話題になることもないこの時計は、案外小生のお気に入りなのかもしれない。
この時計を見ると、ベルトのデザインからなのか、いつもアルマジロを思い出してしまう。

19dc210c.jpg


今までこの時計をじっくり見たことがなかったが、こうやって写真で篤と見てみると、このような曲線美の時計は意外と少ないし、ベルトも中央が膨らんだ凝ったデザインであることに気が付く。

発売日は2007年3月で、購入したのは2008年頃だったと思う。
定価は4万円強だったが、ネット最安値で3万円弱で入手したような記憶がある。
以来殆ど着用することもなかったので今も美しく輝いている。

ケース径は約38mmで、大き過ぎず小さ過ぎずベストなサイズだと思う。
シチズンの誇るH41系ムーブメントを搭載したフルメタルエコ・ドライブ電波時計モデルであった。