機械式時計が好きな理由は、もしかしたら日差(時間がずれる)があるから・・・かもしれない。
時計は正確な方が良いのに決まっている。アンチテーゼになるが、もし機械式時計が電波時計のように1秒も狂わなかったら、その魅力が半減してしまうような気がする。
時計は正確な方が良いのに決まっている。アンチテーゼになるが、もし機械式時計が電波時計のように1秒も狂わなかったら、その魅力が半減してしまうような気がする。
下は所有する機械式腕時計とムーブメントの写真。
ロレックス・サブマリーナ 116610LN
堅牢なロレックス自社製キャリバー3135
フレデリック・コンスタント FC-710MC4H6
精度の高いフレデリック・コンスタント自社製キャリバーFC-710
オリエント オリエントスター WZ0061DE
レトログラードを搭載したオリエント自社製キャリバー40A52
自社でムーブメントを作っている会社は世界的にも数少ないが、上の3社は自社製キャリバーを積んでいる。
堅牢なロレックス自社製キャリバー3135
フレデリック・コンスタント FC-710MC4H6
精度の高いフレデリック・コンスタント自社製キャリバーFC-710
オリエント オリエントスター WZ0061DE
レトログラードを搭載したオリエント自社製キャリバー40A52
自社でムーブメントを作っている会社は世界的にも数少ないが、上の3社は自社製キャリバーを積んでいる。
さて、日差±0秒は可能か?
自分でムーブメントの調整ができるので、1日程度では日差0秒に調整できたことは度々ある。
現に上のロレックスとF・コンスタントは1日程度では日差は無いと言ってもいい。
セイコー6R15 は結構不安定で調整が難しい。
スイス製 ETA 2836-2 も所有しているが、これは調整が容易で日差を1秒以内にすることができる。
現に上のロレックスとF・コンスタントは1日程度では日差は無いと言ってもいい。
セイコー6R15 は結構不安定で調整が難しい。
スイス製 ETA 2836-2 も所有しているが、これは調整が容易で日差を1秒以内にすることができる。
歩度調整はなかなか難しく奥が深い。
平置きの状態で誤差0秒に調整しても、腕に着けると僅かに遅れ気味になってしまう。
今まで姿勢差だと思っていたが、最近そうではにないことに気が付いた。
勿論、機械式時計には姿勢差があるにはあるのだが、一番大きな原因は温度にあるように思う。
誤差0秒に調整しても、ムーブメントが気温差や体温により収縮するために進んだり遅れたりする。
温度が高いと遅れ、低いと進みがちになるので、腕に着けて過ごすと体温で機械が温められて遅れ気味になる。
平置きの状態で誤差0秒に調整しても、腕に着けると僅かに遅れ気味になってしまう。
今まで姿勢差だと思っていたが、最近そうではにないことに気が付いた。
勿論、機械式時計には姿勢差があるにはあるのだが、一番大きな原因は温度にあるように思う。
誤差0秒に調整しても、ムーブメントが気温差や体温により収縮するために進んだり遅れたりする。
温度が高いと遅れ、低いと進みがちになるので、腕に着けて過ごすと体温で機械が温められて遅れ気味になる。
体温で遅れる秒数分だけ平置きで進むように調整しておくと、ほぼ日差±0秒も可能になるだろう。
しかし、腕に着けている時間の長短(体温が影響を与える時間)や気温や姿勢差、ゼンマイの巻き具合で変動するので、なかなか思うようにならないだろう。
そんなところも機械式の面白さであり、魅力なのだと思う。
しかし、腕に着けている時間の長短(体温が影響を与える時間)や気温や姿勢差、ゼンマイの巻き具合で変動するので、なかなか思うようにならないだろう。
そんなところも機械式の面白さであり、魅力なのだと思う。
ロレックス デイトナ Ref.116520 ブラックダイアル
車・カメラ・パソコン等の機械が好きな小生は、機械式時計を知るまで腕時計には殆ど興味はなかった。
初めて入手した機械式時計は上の写真のロレックス・デイトナで、それまで言葉さえ知らなかった日差というものに魅力を感じて機械式時計が好きになった。
車・カメラ・パソコン等の機械が好きな小生は、機械式時計を知るまで腕時計には殆ど興味はなかった。
初めて入手した機械式時計は上の写真のロレックス・デイトナで、それまで言葉さえ知らなかった日差というものに魅力を感じて機械式時計が好きになった。
クロノス・・・時間を操ることも時間から逃れることもできない・・・。
機械式時計は、そんなクロノスという不可思議なものを機械の形で具現化したようなものであると思う。
小生が機械式時計を知って時計が好きになったのは、操ることのできないクロノスを機械式時計を通して感じることができるからではないかと思う。
機械式時計は、そんなクロノスという不可思議なものを機械の形で具現化したようなものであると思う。
小生が機械式時計を知って時計が好きになったのは、操ることのできないクロノスを機械式時計を通して感じることができるからではないかと思う。







コメント