以前、日経新聞に「20代男性の2割が1カ月間米食なし 農水省調査」という記事が出ていた。

白米なんて「でんぷん」ばかりで栄養なんて殆どない上に、健康に悪いので食べないのは良いことだが、実際はごはんを食べない代わりに、ごはんと同じ炭水化物のカップ麺などを食べているので米食なしの20代男性達が健康かといえば、全くそうでないことになる。

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小生は管理栄養士でもないし、栄養とか料理には疎いほうだが、ちょっと考えれば真理が見えてくる。

日本人は炭水化物を摂り過ぎだと思う。
3食でごはんを沢山食べるのは明らかに偏食と言える。
三大栄養素はタンパク質・炭水化物・脂質だが、炭水化物の割合が多過ぎるため、肥満や糖尿、その他の病気になっていると思う。
ごはんだけでなく、パン、ラーメンやうどんの麺も炭水化物。

必須アミノ酸、必須脂肪酸は人体でつくることができないので、タンパク質と脂質は絶対に摂取する必要があるだろうが、必須糖質(炭水化物)というものは聞いた事がない。

日本は「お米の利権」が凄いから、政府も「米食を減らすと健康になる」などとは口が裂けても言わない。

ダイエットや糖尿病の人が糖質制限(炭水化物制限)をしていることに対して、ごはんを食べないといけないと反論している人が多いが、それは間違いだろう。

そもそも米食が始まったのは農耕を始めた弥生時代から現代までの人類の歴史から見るととても短い期間で、それ以前のはるかに長い年月は狩猟・採集生活時で、人類はお米を摂取していないことを忘れてはいけない。
人類は、狩猟・採集(炭水化物の少ない食生活)に適応するよう進化してきたので、ごはん(白米)を食べないのは人類の本来の食の姿とも言える。
厳密に言えば、一般庶民が白米を十分に食べられるようになったのはつい最近のこと。

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ごはん(白米)が健康食などというのは、利権が絡んだ、或いは勉強不足の人たちが言う全くの嘘だと思う。
ごはん(白米)が健康食などではないことくらい、少し勉強すれば誰にでも理解できること。

別にヒステリックにごはん(白米)を避ける必要はないが、日本人は明らかに炭水化物を摂り過ぎて不健康になっていると思うので、せめて炭水化物の摂取量を半分かそれ以下にするべきだろう。
勿論、全くごはん(お米)を食べなくても、炭水化物は何らかの食材から摂取できるので問題はない。

ごはん(白米)やパン、その他の炭水化物を減らして、肉や魚、野菜の割合を増やす、もちろん添加物の多い食品は避ける。そして腹八分目にして、適度な運動を欠かさず必要十分な睡眠をとる。
これが健康になる秘訣だと思うが、どうだろう・・・?