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W203の後期モデルは、何年連れ添っても、そのオブジェずっと眺めていたくなる色気のある意匠を持ち、歴代の愛車の中でもお気に入り度は、愛してやまなかったポルシェ911に負けていない。
さて、そんなメルセデスW203の271型エンジンは、カムマグネットオイル漏れが定番と言われている。
放置すると、カムマグネットハーネスから漏れたオイルが毛細管現象で配線を伝って、エンジンハーネス経路にある各種のセンサーを侵し、最終的にエンジンコントロールのECUまで破壊するとのこと。

W203は後期型になると様々な改良がされていてあまりトラブルがない。このカムマグネットオイル漏れについても、簡易であるが対策されている。

さて、小生のW203は後期型であるので、簡易な対策はされてはいるし今のところオイル漏れもないが、転ばぬ先の杖で対策ハーネスを購入し自分で取り付けた。

ベンツ純正部品 カムアジャスター 対策ハーネス 2本
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ネットで8600円で購入した。
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下は対策前の写真で、幸いオイル漏れはなく、今のところ問題なし。
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下の写真は対策部品のハーネスを装着したところ。長くなるので結束バンドで固定している。
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作業自体は既存のハーネスに継ぎ足すだけなので、カプラーを外してはめ込むのみで1分もあればできる。
カムマグネットと配線の間に対策部品を挟むことで、仮にオイルが漏れた場合でも対策ハーネス部分でストップさせ、エンジンハーネスにオイル行かなくなる。

運転席側
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助手席側
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W203の後期型は様々な改良が施され、小生のW203もほとんど毎日乗っているが、ステアリングアングルセンサーの故障があった以外はノントラブル。
W203の定番トラブルは、この他にもミラーウィンカーのハーネス断線があるが、W202(過去の愛車)とW203は国産車より故障しないように思う。
共に後期型であったが、メルセデスはモデルの販売期間中に様々な改良がされて進化していくので、後期型の信頼性は高いものになっている。