一般的なクォーツ時計の精度を月差で表すのに対し、高精度クォーツは年差で表される。
時計は時を計る道具であるので、正確な方がいいのは言うまでもない。
正確性は時計の命で、いかに正確な時計を作るかが時計の進化の歴史と言える。
時計は時を計る道具であるので、正確な方がいいのは言うまでもない。
正確性は時計の命で、いかに正確な時計を作るかが時計の進化の歴史と言える。
グランドセイコーは値段が高いので、手軽に高性能な年差時計を手にするならドルチェがいい。
下は小生が所有する2つのドルチェ。
左が SADV061、右が SACM171 で、ともに年差+-10秒以内の年差クォーツ。
セイコー ドルチェ SADV061 5E61 0A80
ドルチェシリーズの中でも最もシンプルなフォルムを持つ。
アイボリーの文字盤にブレゲ風アラビア数字、カーブサファイアガラスが魅力で意外と気に入っている。
電波時計のように正確で、稀に着用するために取り出すと、時刻のズレがないことに感心する。
下は小生が所有する2つのドルチェ。
左が SADV061、右が SACM171 で、ともに年差+-10秒以内の年差クォーツ。
セイコー ドルチェ SADV061 5E61 0A80
ドルチェシリーズの中でも最もシンプルなフォルムを持つ。
アイボリーの文字盤にブレゲ風アラビア数字、カーブサファイアガラスが魅力で意外と気に入っている。
電波時計のように正確で、稀に着用するために取り出すと、時刻のズレがないことに感心する。
ケース径 約32mm
厚み 6.4 mm
バンド幅 17 mm
重さ 26 g
厚み 6.4 mm
バンド幅 17 mm
重さ 26 g
セイコー ドルチェ SACM171 8J41-0AJ1
極限までシンプルでありながら、年差10秒以内の超高性能なムーブメントが積まれている。
普遍的なデザインの中に、ドレスウォッチに必要な要素を具現化した珠玉の1本といえる。
極限までシンプルでありながら、年差10秒以内の超高性能なムーブメントが積まれている。
普遍的なデザインの中に、ドレスウォッチに必要な要素を具現化した珠玉の1本といえる。
SACM171 については以前詳しく書いたが、歴代ドルチェの中で最高傑作だと個人的には思っている。
上の SADV061 より少し径が大きいが、その重量はなんと26gと有り得ない軽さ。
SACM171 の最大の魅力は針の形状で、剣のようなドルフィン型の針が美しい。
上の SADV061 より少し径が大きいが、その重量はなんと26gと有り得ない軽さ。
SACM171 の最大の魅力は針の形状で、剣のようなドルフィン型の針が美しい。
「定番で普遍的なデザイン」となると、シンプルな白文字盤の三針で黒革ベルトに行き着く。
奇をてらうことのない、清楚で上品なデザインで、無駄な凹凸・無駄な文字・無駄な色・デイト・ルミブライトがなく、その見事なまでのシンプルさが潔い。しかし、そんなデザインの中で、クォーツとしては存在感のある太い針を持つのが魅力で、コレクションの中でもお気に入り度はかなり高い。
奇をてらうことのない、清楚で上品なデザインで、無駄な凹凸・無駄な文字・無駄な色・デイト・ルミブライトがなく、その見事なまでのシンプルさが潔い。しかし、そんなデザインの中で、クォーツとしては存在感のある太い針を持つのが魅力で、コレクションの中でもお気に入り度はかなり高い。
裏の刻印
SEIKO DOLCE SACM171 は、今のスタンダードからは径が小さく感じ、できれば36mm位はあった方が良かったと思ったりもするが、最近の腕時計が大き過ぎであって、3針クォーツはこれ位のサイズが妥当であろう。
実際、慣れると小さいと感じることもなく、ちょうど良い大きさである事に気が付く。
ただ、ベルトがいくら何でも細過ぎだと思う、女性用に見えてしまうのが唯一の欠点。
SEIKO DOLCE SACM171 は、今のスタンダードからは径が小さく感じ、できれば36mm位はあった方が良かったと思ったりもするが、最近の腕時計が大き過ぎであって、3針クォーツはこれ位のサイズが妥当であろう。
実際、慣れると小さいと感じることもなく、ちょうど良い大きさである事に気が付く。
ただ、ベルトがいくら何でも細過ぎだと思う、女性用に見えてしまうのが唯一の欠点。
とても良い製品だが、存在感のある時計が好きな人には物足りない印象になるかもしれない。また、時計としての実用性は非常に高いが趣味性は低いので、着用していてもあまり楽しめない腕時計ではある。
自己主張を極力抑えた製品なので、それはそれでいいと思う。
自己主張を極力抑えた製品なので、それはそれでいいと思う。
強引に時刻を合わせる電波時計も良いが、精度を極めた年差時計も捨て難い魅力がある。





コメント