現在乗っている車は Mercedes Benz C180 Avantgarde LTD で、メルセデスと言う車は過去の車もそうだったが、何年乗っていても新しい発見がある。

リアテールランプは片側2個の計4個あり1つ切れても、もう1つが点灯しているので、安全だし整備不良で警察に捕まることもない。
以前、リアテールランプが切れた時、ワット数を確認するためマニュアルを見てランプを買おうと思ったのだが、普通テールランプは5wのシングル球のはずなのに、何故か21W/5Wのダブル球となっていた。
この時は理由が分からず、意味がないと思ったが、マニュアル通り21Wも付いたダブル球に交換した。
メルセデス・ベンツとポルシェは意味のないことをしない会社なので、何か意味があるのだろう。

写真は小生の車で、下がテールランプ(左右2個)で、上の三角部分がストップランプ。
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昨日運転しているとマルチファンクションディスプレイにブレーキランプ右が切れていると警告が出た。
メルセデスは、全てがコンピュータによって管理されており、異常があるとメーターのインフォメーションに故障箇所が事細かく表示される。

コンビニのガラスに後ろを映してブレーキを踏んでみると、なるほど右側上の三角部分のストップランプが点灯していない。
しかし、変な事に気が付いた。
左側は上の三角のストップランプが点灯し、下のテールランプは5Wで普通に点灯しているが、右側は三角のブレーキランプが切れて点灯していない代わりに、下のスモールランプがブレーキを踏むと眩しく点灯している。
5Wのシングル球で良いはずのテールランプに、わざわざ無意味と思われる21W/5Wのダブル球を装着する理由が分かった。

ブレーキランプが切れると、安全のためスモールランプに付いている普段点灯しない21Wが代わりに点灯するようになっていたのだ。
後ろから見ると、ブレーキをかけると片方は上が点灯し、片方は下が点灯するので少々滑稽な後ろ姿にはなるが、このような細かい所まで安全に拘るのはベンツくらいだろう。
因みにランプ切れのまま走行していると整備不良で警察に捕まることがある。この車はブレーキランプが切れてインパネに警告が出ても、ブレーキランプは代わりのランプが点灯するので、整備不良で警察に捕まることはない。

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ベンツは安全のためなら細かい所にも手を抜かず、例えばサンバイザーの構造も感動物だったりする。
日本のメーカーは逆で、スバルはそうでもないかもしれないが、トヨタなどは徹底的に手を抜いている。
小生がメルセデス・ベンツばかり乗り継いでいる理由は頑丈さや走行性能だけでなく、このような細かい点にメルセデスの安全の対する哲学を感じ、信頼しているからに他ならない。