2015年12月29日・・・動物病院で、生後推定約7ヶ月オス猫の去勢手術と爪切りをしてもらった。
午前中に預けて夕方お迎えの日帰り入院。



さて、去勢後の体調は・・・

12月29日夜・・・少し元気がないようにも見えたが、いつもと変わらない様子。
ドライフードはいつもの半分程食べる。

12月30日~1月2日の4日間・・・元気がないが、死にそうな感じでもない。
食欲が落ち、ドライフードを少ししか食べない。
おしゃべりな子なのに、手術後は全く声を出さなくなった。

1月3日・・・食べたドライフードをすぐに吐いた。その後しばらくして透明な粘液上の液体を吐く。
ハンモックで寝たきり状態で、呼びかけにもあまり反応しない。
この日は午前11時頃に吐いた後はドライフード全く食べないが、夜にカニの身を口に近づけると少し食べた。
心配はしたが、特別に具合が悪い様子でもないので様子見とした。

1月4日・・・前日同様に全く元気がない。
ドライフードを全く食べないので、ゼリー状の餌を与えると少し食べるが吐いた。
少し柔らいウンチをした。
この日も寝たきり状態だったが、猫じゃらしには少し反応していたので様子見とした。

1月5日・・・食欲が少し戻ったようで、ドライフードを食べるようになり、吐くこともなかった。
ウンチは柔らかく、胃腸の調子がまだ悪い様子。
声はまだ出さないが、抱かれるといつまでも抱かれてゴロゴロと喉は鳴らしている。

1月6日・・・朝に会うと、以前の様にニャーンと挨拶をしてきた。明らかに体調が良くなったように見える。
夜に帰ると、ニャンニャン鳴いて、小生が食事をしていると以前の様に欲しがる程に食欲が戻った。
ウンチも正常な物に戻った。

まとめると・・・
手術後4日目まで・・・元気がない
手術後5日目と6日目・・・体調が明らかに悪い
手術後7日目・・・回復傾向
手術後8日目・・・元気
ちょうど1週間+半日で、元通りの元気な猫に戻った。



一般的に、オスの去勢手術は全身麻酔こそするが、メスの避妊手術より容易で比較的体力の消耗も少ない。
それでも数日~1週間程は、食欲をなくす・元気がない・下痢をする・などの一過性の症状が出るようだ。
原因は、痛みからかストレスからなのかは分からない。その両方なのかもしれない。

吐いたり下痢をしたりすると心配かもしれないが、あまりにも具合が悪そうなケースは別として、少し元気がない程度なら、水だけはしっかり与えてそっとしておけば、1週間を過ぎれば元気になるようだ。

去勢で性格に変化があったかというと、まだ日が浅いので分からないが、あまり変わらないように感じる。

【猫のウンチの話】
猫は体調が悪いことを隠そうとする生き物。
それは本能によるもので、自然界において体が弱っていると外敵に狙われやすくなってしまうから。
猫は自分の口から体調の変化を説明することができない。
ウンチには体内で起きている変化がいち早く表れるので、体調の変化を察知しやすい。