7月初めに我が家に迷い込んだ黒猫は、今まで半日外で、半日部屋の中で過ごす半野良猫状態だったが、最近寒くなってきたこともあり、11月から外に出さず完全な家猫になった。

生後半年強と推測されるが、早くも大人のメス猫ほどの大きさになった。
4ca1ac67.jpg


こんなに人懐っこい猫は初めてで、呼ぶと返事をするし膝の上でいつまでも座っている。
しかし、満腹になった後でも日課の様に、必ず生ゴミ&普通ゴミのゴミ箱を漁る癖がある。
出自が野良だからなぁ、育ちが分かるよ・・・(笑)
前に飼っていた血統書付アメショーは、ゴミ箱を漁るなんてことを一度もしたことがない。
黒猫に上品な猫になるよう躾をしなければ・・・。

ゴミ箱漁りが大好きな黒猫


猫は野良猫を捕まえれば無料で手に入るけど、犬は野良犬を捕まえるのは考え難いし、野良猫に比べて野良犬って見かけない。野良猫も大人を手懐けるのは難しいと思うが、この黒猫は子猫の時に我が家に迷い込んだ難民みたいな感じだったので、簡単に飼い猫になった。ペットショップでは20万円とかで高級な猫が売られているが、野良猫(日本猫)で十分だと思う。猫好きな小生もお金を出してまで飼いたいとは思っていなかったのだが、黒猫には昔から憧れていたので、黒猫の子猫が迷い込んできたのは、小生にとっても自らの毛色が黒色だった子猫にとってもラッキーなことだったと思う。これも何かの縁だろうね。

ペットの人気を二分してきた犬と猫。日本では長く犬のリードが続いていたが、散歩やしつけの手間から犬を飼う人が減る一方で、猫を家庭に迎える人が増えているらしい。最近の調査では、犬の飼育頭数は1034万6000頭で近年は減少傾向。猫の飼育頭数は995万9000頭で増加傾向にあり、今年度中に犬の飼育頭数を逆転すると見込まれている。

7afc93e5.jpg


上の図は世界各国で犬と猫のどちらが多く飼育されているかを調査したもの。
インドや韓国では犬と猫の割合は10対1で犬が圧倒している。中国やフィリピン等の東南アジア、メキシコや中南米の国では犬好きに多いようだ。マレーシアとインドネシア以外のアジアは殆どが犬派。
逆に北欧、フランス、スイス、オーストリア、トルコでは猫が犬を上回っている。ニュージーランドは圧倒的に猫が多く、ロシアやカナダも猫が多い。いくつか例外もあるがヨーロッパやアメリカでは概して猫のほうが人気があり、南米やアジアの国は犬の人気が高い。高度先進国は総じて猫派が多いという結果になった。