このブログの統計を確認してみると、記事の1/3がパソコンねたで大半が Think Pad の改造記事。
しかし、最近は Think Pad の記事を書いていない。
理由は、メインで使っている Think Pad T510 4313-PW3(改)が、快適で不満がないのと、増え過ぎたパソコンを整理しているので、新たに Think Pad を入手していないことによる。

Think Pad もT550まで進化しているが、T530から趣きが少し変わってしまったので、小生の最も好きな型は、往年の Think Pad の趣きを残しているT510とT520。
2006年発売のT60が好きで、その後2001年に小生好みのT510が出るまではT60に拘っていたが、現在も同じような状況になっている。

現在メインマシンとして使っている Think Pad T510 4313-PW3(改)
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主な改造点
1.CPU を Core i5 520M 2.4GHz から Core i7-640M 2.8GHz(ターボブース時は 3.46GHz ) に換装。
2.HDD から SSD に換装。SSD は Intel SSD 520 SSDSC2CW120A310 [120GB]

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発売から4年が経過したPCだが、性能的には何ら不満もなく、小生にとっては十分以上である。
新型に興味がないわけではないが、T510とT520が素晴らしいので、当面は他のPCを使う気になれない。

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このパソコンの最も気に入っている点は液晶パネル。
パソコンで最も重要視するのは液晶パネルの解像度と発色具合であるが、このT510には RGB LED(メーカーカスタムモデル)が使用されていて、このフルHDのパネルが実に明るく美しく気に入っている。
積まれている液晶パネルは、AUO製の高色域1920x1080(フルHD)非光沢LEDバックライト液晶で、ギラツキもなく発色が大変綺麗な素晴らしい液晶パネルだと思う。
RGB-LEDバックライトは、青+黄=白の白色LEDを使わず、赤、緑、青、3色のLEDを併用することで色域を広げていて広色域となっている。単純計算でRGB-LEDは白色LEDの3倍の個数が必要になり、しかも各RGB-LEDを個別に駆動しなければならず、制御基板も複雑になるので製造コストが高くなり、消費電力が高くなってしまう問題があるので、一部のパソコンにしか搭載されていない。
その効果は凄くて、一般の液晶パネルが汚く思える程、RGB-LEDバックライトの液晶は鮮やかで美しい。赤が鮮やか過ぎる傾向があるので、調整で赤を少し落とすと丁度良い具合になる。
15.6型のノートPCでは、フルハイビジョンの解像度とRGB-LEDバックライトの組み合わせが最高だと思う。
T510かT520にフルHDのRGB-LEDバックライトの液晶パネル、そしてSSDにすることで全く不満点がないPCになり、当面は他に欲しいPCがない状態が続くと思う。
最近は更に高解像度の製品も出ているが、15.6型では使い難く1920×1080のフルHDがベストだろう。一般にはフルHDでも細か過ぎるかもしれないが、小生はこの解像度が使いやすく気に入っている。

Think Pad T510 4313-PW3 に積まれている液晶パネルの背面
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メーカー AUO
型番 B156HW01 V.4
H/W 0A
F/W 2
P/N 42T0764
FRU 42T0765
ノングレア・フルHD・RGB-LEDバックライト

液晶パネルを交換する人は、少し値段は高くなるが、このパネルを選ぶといい。
比較にならないほど美しさが違うので、RGB-LEDバックライトでない安いパネルにすると後悔すると思う。