秋の行楽シーズンがやって来ましたが、フィールドには危険が多いので気を付けなければならない。
今回の記事は、知っているようで知らない「かぶれる植物」について、書いてみた。
しっかり知っておきたいですね。

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かぶれる木には、ハゼノキ、ヤマハゼ、ヤマウルシの3種類がある。
いずれもウルシ科で、羽状複葉を持つことが特徴。、西日本でではハゼノキやヤマハゼが多く、比較的寒い地方や山間部ではヤマウルシが多い。
見分け方は、葉の形状が羽状複葉であること。
他にも羽状複葉を持つ木は存在するが、区別が難しいので、羽状複葉には近付かないのが無難。
羽状複葉は、一般の葉が単葉(たんよう)であるのに対して、小さな葉が複数集まって1枚の葉を構成している。
上の絵のような葉は危険と知っておいたほうが良い。

もうひとつ知っておきたいのが、最強のかぶれパワーを持つと言われるツタウルシ。
ツタのように伸びるツル植物で、他の木や岩に巻きつく習性がある。
ツタウルシは羽状複葉ではなく、3出複葉(ウルシ属のなかで3出複葉は本種だけ)。

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ウルシ中でもかぶれる毒性分が強く、人によっては近くを歩いただけでかぶれることもある。

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紅葉すると美しいので触れたくなるところだが、近付かないようにしたい。