初めて使った一眼レフは、自分の物ではなかったが、家にあったキヤノンFTbというカメラ。

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1970年代前半のカメラで、測光方式はTTL開放測光、この時代から優秀なFDレンズが装着された。
かなり重いが、マニュアルのフィルムカメラとしては、使い易い名機だったと思う。

その後、自分の一眼レフを持つことになり、使ったのはペンタックス。
欲しかったのは高嶺の花だったニコンのF系カメラ。
その後、大学時代にアルバイトでお金を稼ぎニコンF3を購入して以来、基本的にニコン党である。

そんな小生も一時期キヤノンに浮気していた時代がある。
かなり使い込んで愛着のあったニコンF3を下取りに出してまで入手したのが、キヤノンNewF-1。
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キヤノンのFDレンズは素晴らしく、当時の写真アルバムを見てもキヤノンにしてからの写真は綺麗で、それまでの写真と明確な差がある。
NewF-1本体もフィルムのマニュアル一眼レフでは最高のカメラで、ニコンの最高級機であったF3など比較対象にならないほど素晴らしいカメラであった。フィルムカメラ史上最高峰のカメラだと思う。

その頃からオートフォーカスが流行りだし、後にEOS620をセカンドカメラとして購入した。これがまた高性能な凄く良いカメラで、1987年発売のカメラだが、当時のキヤノンの技術力は他社を圧倒していたと思う。

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技術においては、現在もキヤノンが他社より数歩先を歩いていると思う。

その後、デジタルの時代になり、2000年を過ぎた頃からフィルムカメラを使用しなくなったので、上の2つのカメラは手放し、現在はニコンのデジタル一眼レフを使っている。

カメラはレンズもボディもキヤノンが一番優れていると思う。
キヤノンがいいのは分かっているが、ニコンの方が好きなのは何故なのかは自分でも分からない。
キヤノンのカメラ・・・どこか愛着が湧かないんだよね。