最近は燃費が重要視されているので、車の空気抵抗値の低減に各メーカーが力を入れている。
自動車工学では車両の空気抵抗の低減は燃費、高速安定性などの性能向上に有効であるとされている。
正確に言うと、CD値は「空気抵抗係数」なので、CD値が小さい=空気抵抗が小さいとは一概にならない。
因みに、CD値が同じなら、前面投影面積の小さい方が空気抵抗も小さくなる。
ランボルギーニ・カウンタック CD値=0.47
子供の頃にスーパーカーブームがあって一世風靡した車。車高が低いがCD値は意外と良くない。
後述するベンツのCD値が良いことからも、車高は必ずしも空力には関係ないのかもしれない。
ブームから20年以上経って試乗したことがあるが、後ろが見え難く、幅は広いし、うるさいし、とても乗り難い車だった。発売後40年以上経過しているにもかかわらず、古臭く感じないデザインが凄いと思う。
ポルシェ911(タイプ930) CD値=0.39~0.41
以前所有していた時に、後ろ向きに走ったほうがCD値が良いのでは!とよく揶揄された。
実際加速は素晴らしいのだが、高速域では安定性が悪く緊張を強いられ、ベンツに軽く抜き去られていた。
RRなので、特に雨天時の高速走行はとても怖い思いをした記憶がある。
初代RX-7 CD値=前期型0.36、後期型0.34
空気抵抗が良さそうなフォルムで、当時としては誇れる数値と思う。
いすゞ ピアッツァ CD値=0.36
前傾姿勢で卵型のいかにも空気抵抗が少ない感じのボディだが、0.36。
トランクがない車は空力が不利になると聞いたことがある
BMW E30 CD値=0.38
空力などあまり重視されていない時代は、これくらいの数値のCD値が多かったのだろう。
スバル・アルシオーネ CD値=0.29
日本車で初めてCD値=0.30の壁を突破した車。1985年という発売年月を考えると凄いと思う。
ホンダ NSX CD値=0.31
ホンダが世界に誇るスーパーカーだが、0.30の壁は越えていない。
トヨタMR2 CD値=0.31
2代目MR2は空力にかなり力を入れていたらしい。
アンフィニRX-7 CD値=0.33
1991年に発売されたが、思ったほどの数値ではない。
フェラーリ F355 モデナ F1 CD値=0.335
いかにも空力が良さそうなスタイルだが、それほどでもないのは意外。
ポルシェ 911 カレラ(Type 997) CD値=0.29
ポルシェも最新型はかなり数値が良くなっているが、30年前に0.29を達成しているスバルは凄い。
日産 R35 GT-R CD値=0.27
一見、空気抵抗が悪そうなデザインだが、最新の技術でこの数値を達成。
トヨタ クラウン アスリート GRS200 CD値=0.27
大きなクラウンがスポーツカー以上のCD値というのも驚く。
自分が乗ってきたメルセデス・ベンツはどうなのだろう?
メルセデス・ベンツW201 CD値=0.33
80年代半ばに発売されたにしては、ましてこのボディ形状で意外と良い数値。
高速走行時の安定性は、路面に吸い付くような感じで素晴らしかった。
メルセデス・ベンツW124 CD値=0.29
同じく80年代半ばに発売されたが、スバルと同じ数値なのは驚いた。
スポーツカーの様な丸いボディ形状でもないのに、ベンツは昔から空力が良かったようだ。
この車は、自分には大き過ぎたので1年あまりで手放したが、ポルシェで手に汗をかき必死でハンドルを握るような高速域でも、ベンツは片手で運転できるほど安定性抜群であった。
メルセデス・ベンツW202 CD値=0.30
90年代の車だが、W124と同等で優秀と言える。
乗り易く長年乗った車で、高速走行時の安定性もそれなりに良かったが、上の2車種ほどではなかった。
メルセデス・ベンツW203 CD値=0.26
ボンネットは低くテールも絞られて空気抵抗にかなり重点が置かれた設計が伺われる。
高速走行時の安定性はW201やW124以上で、ベンツの走りそのものといった感じ。
最新のベンツはCD値=0.24以下の車もあり、意外と空気抵抗に優れた車のようで、これは意外であった。
自動車工学では車両の空気抵抗の低減は燃費、高速安定性などの性能向上に有効であるとされている。
正確に言うと、CD値は「空気抵抗係数」なので、CD値が小さい=空気抵抗が小さいとは一概にならない。
因みに、CD値が同じなら、前面投影面積の小さい方が空気抵抗も小さくなる。
ランボルギーニ・カウンタック CD値=0.47
子供の頃にスーパーカーブームがあって一世風靡した車。車高が低いがCD値は意外と良くない。
後述するベンツのCD値が良いことからも、車高は必ずしも空力には関係ないのかもしれない。
ブームから20年以上経って試乗したことがあるが、後ろが見え難く、幅は広いし、うるさいし、とても乗り難い車だった。発売後40年以上経過しているにもかかわらず、古臭く感じないデザインが凄いと思う。
ポルシェ911(タイプ930) CD値=0.39~0.41
以前所有していた時に、後ろ向きに走ったほうがCD値が良いのでは!とよく揶揄された。
実際加速は素晴らしいのだが、高速域では安定性が悪く緊張を強いられ、ベンツに軽く抜き去られていた。
RRなので、特に雨天時の高速走行はとても怖い思いをした記憶がある。
初代RX-7 CD値=前期型0.36、後期型0.34
空気抵抗が良さそうなフォルムで、当時としては誇れる数値と思う。
いすゞ ピアッツァ CD値=0.36
前傾姿勢で卵型のいかにも空気抵抗が少ない感じのボディだが、0.36。
トランクがない車は空力が不利になると聞いたことがある
BMW E30 CD値=0.38
空力などあまり重視されていない時代は、これくらいの数値のCD値が多かったのだろう。
スバル・アルシオーネ CD値=0.29
日本車で初めてCD値=0.30の壁を突破した車。1985年という発売年月を考えると凄いと思う。
ホンダ NSX CD値=0.31
ホンダが世界に誇るスーパーカーだが、0.30の壁は越えていない。
トヨタMR2 CD値=0.31
2代目MR2は空力にかなり力を入れていたらしい。
アンフィニRX-7 CD値=0.33

フェラーリ F355 モデナ F1 CD値=0.335

ポルシェ 911 カレラ(Type 997) CD値=0.29
ポルシェも最新型はかなり数値が良くなっているが、30年前に0.29を達成しているスバルは凄い。
日産 R35 GT-R CD値=0.27
一見、空気抵抗が悪そうなデザインだが、最新の技術でこの数値を達成。
トヨタ クラウン アスリート GRS200 CD値=0.27

自分が乗ってきたメルセデス・ベンツはどうなのだろう?
メルセデス・ベンツW201 CD値=0.33
80年代半ばに発売されたにしては、ましてこのボディ形状で意外と良い数値。
高速走行時の安定性は、路面に吸い付くような感じで素晴らしかった。
メルセデス・ベンツW124 CD値=0.29
同じく80年代半ばに発売されたが、スバルと同じ数値なのは驚いた。
スポーツカーの様な丸いボディ形状でもないのに、ベンツは昔から空力が良かったようだ。
この車は、自分には大き過ぎたので1年あまりで手放したが、ポルシェで手に汗をかき必死でハンドルを握るような高速域でも、ベンツは片手で運転できるほど安定性抜群であった。
メルセデス・ベンツW202 CD値=0.30
90年代の車だが、W124と同等で優秀と言える。
乗り易く長年乗った車で、高速走行時の安定性もそれなりに良かったが、上の2車種ほどではなかった。
メルセデス・ベンツW203 CD値=0.26
ボンネットは低くテールも絞られて空気抵抗にかなり重点が置かれた設計が伺われる。
高速走行時の安定性はW201やW124以上で、ベンツの走りそのものといった感じ。
最新のベンツはCD値=0.24以下の車もあり、意外と空気抵抗に優れた車のようで、これは意外であった。














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