昔は2ドアのスポーツカーやリトラクタブルヘッドライトのかっこいい車が多くあった。
個人的にかっこいいな!と思った車を列挙すると。
個人的にかっこいいな!と思った車を列挙すると。
トヨタ2000GT
1960年代後半に販売され、半世紀近く前の古過ぎる車であるが、異口同音に日本の名車と言われている。
ロングノーズなので、今の車の後部座席に座って運転するような感じかな。
自分の時代の車ではないので縁遠い存在だが、過去何度か遭遇したことがある。
シャーシやスタイリングの基本設計はトヨタがしたが、実際の開発・生産はヤマハ発動機に委託され、「トヨタはヤマハが開発・生産したスポーツカーを買い取っていたに過ぎないので、ヤマハ2000GTと呼ぶべき」と辛口な評をされたりする。
ニッサン フェアレディZ
1969年から1970年代前半に販売された車。直列6気筒の縦置きとは言え、かなりロングノーズのデザインで、この辺はトヨタ2000GTを意識したものだったのかもしれない。
子供の頃によく見かけた車で、かっこいいなと思っていた。
今でも稀に走っているのを見ることがあるが、やはりかっこいいと思う。
ただ、貴婦人Zと言う車名が良くないね。
トヨタ MR2
80年代半ばに、日本初のミッドシップカーとして発売された。この初代MR2は、2シーターにミッドシップということで、タイトな室内と小さなボディが好きだった。紺色か白とグレーのツートンがよく似合う。外観だけでなく、トヨタにしてはインパネ回りのデザインが良かった。
この車が出た頃は、まだ車を所有する歳ではなかったので、将来中古を買いたいなと思っていた。
後に知り合いの車に試乗したことがあるが、期待を裏切らず運転が楽しい車で名車だと思う。
いすゞ ピアッツァ・ネロ ・イルムシャー
80年代半ばに発売された車で、ジウジアーロがデザインしたオリジナルのピアッツァをイルムシャーがチューンを施した車。ボディカラーは車名のネロが示すとおり黒のみで、特徴のあるデザインが魅力的で、特にリトラクタブルクォーターカバーのモデルがかっこよかった。
サスペンションとエンジンの基本設計が古く、更にトレッドの狭さが難点と言われていた。後に中古車の試乗をしたことがあったが、エンジンを吹かすとボディが揺れまくるのに違和感を感じた。
Piazza とはイタリア語で「広場」」の意。
ホンダ プレリュード 2.0Si
80年代後半に発売された車で、デートカーとして人気を博した。
白色が似合う車だったが、マイナーチェンジ後の型は黒色がかっこよかった。
この頃のホンダ車は、内装の作りがプラスチッキーでよく壊れるし、またボディが弱いので現存している車は少ないと思う。若い頃に乗っていたCR-Xはジャッキアップすると、ドアやハッチが閉まらないことがあった。コンソール周りの蓋を開けると蓋がポロリと落ちることもあった。プレリュードはそれほどでもなかったが、コンクリートに衝突してドアは開かず、運転手が挟まれていた事故現場を目撃してからホンダの車に乗るのをやめた。当時のホンダ車のボンネットを開けると横置きエンジンの周りに隙間がなく、ボディが弱い上に衝撃を吸収するスペースがないことから非常に危険な車だったと思う。
マツダ RX-7
3代目のRX-7で91年に発売された最後のRX-7。
四半世紀前の車になってしまったが、個人的には日本車の中で一番美しくかっこいい車だと思う。
最近はトヨタを中心に鋭角的なデザインが多いが、このような曲線美を持つ車の方が素敵だと思う。








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