一番好きな車は何か?と問われれば、ランチア・ストラトスと答えるだろう。
所有したいと思う車ではないし、40年も前の車だが、今見ても心のときめきを禁じ得ない。

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ランチア・ストラトスは、世界ラリー選手権(WRC)で勝利することを目的に開発されたスポーツカーで、1974年、1975年、1976年の世界ラリー選手権製造者部門のタイトルを獲得した伝説の車。

ラリー使用でないノーマルボディは、どこか間抜けな感じがしないでもないが、これはこれで魅力的だと思う。
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Lancia-Stratos
トレッドは広いのに、ホイールベースが今の軽自動車よりも短い。
「前後に短く左右に広い」ということであるが、即ち、ストラトスは直進安定性が極端に悪いことを意味している。
しかし、その不安定さはミッドシップのエンジンレイアウトの効果もあり、抜群の回頭性を生んだ。その回頭性によって得たコーナーリングスピードはライバルを圧倒し、WRCを3年連続制覇することで伝説の車とないった。
コーナーに全てを捧げた車。それがストラトスという車である。
ストラトスの魅力はそんな運動性能と、その独特なデザインにある。

下の車はレプリカかもしれない。
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小生も、以前ランチア・ストラトスを所有していたことがある。
いや、正確にはプラモデルを所有していた。
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