出会ってから約1週間、餌付けに成功し、我が家を拠点にしてくれるようになった。
毎朝、窓際の庭に置いている猫用のベッドで寝ている姿を確認できる。
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目が覚めたかな?
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寝むそうです。
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窓を開けると、すぐに来てくれる。
声をかけるとニャーとよく返事をするが、食べ物が欲しいだけかな(笑)。
猫なで声と言うが、猫の可愛い声を聞くと、つい甘やかしたくなる。
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撫で回すこともできるようになった。
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野良猫は野生動物ではなく、家猫と同じ猫であり、ペットとして人と共に暮らす天賦の才に恵まれた動物である。
野良猫であっても、時間をかけて信頼されるよう努めれば、家猫同様に人に甘える可愛い猫になる。

「自由に外で野良暮らしをしていた猫を飼うのは可哀想。」と、したり顔で言う人もいるが、それは間違い。
猫にとって外の世界は自由な楽園ではなく、交通事故、虐待、毒餌、猫同士の争い、感染病など生き抜くための過酷な戦いがあるだけ。
野良猫達は野生動物ではなく、人間が長い時間をかけて飼い馴らしたペット。
野生でなくなってしまった彼らにとって、町中などの環境が生きるにふさわしい場所であるはずもなく、野良猫の平均寿命が飼い猫の半分以下であることからも、猫が野良である状態は好ましい事ではないと思う。