少し前にメルセデス W203のリアナンバー灯をLED化したのだが、僅か数日でいつの間にか消灯していた。
球切れ警告灯の機能があるので、キャンセラー(抵抗)付きのLEDにしたのだが、抵抗はかなりの熱を発生するため、ナンバー灯の小さいスペースでは熱が篭もり、LEDは熱に弱いので故障の原因になりやすい。

下は前回取り付けた抵抗付きLED。値段は安いが抵抗式のLEDは×。
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さて、どうしようか?と考えた挙句、球を交換するのでなくアッセンブリごと交換しようと下の商品を購入したが、トランクの内張りを外した後、既存アッセンブリは見え難い場所にあり、取り外し方法が分からず断念。

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アッセンブリ交換を諦め、球を交換することにしたが、同じ物を付けてもまた故障してしまうだろうと思ったので、少し値段は高くなるが、ICキャンセラー内蔵のLEDにしてみた。

高性能なICキャンセラー内蔵の高級LED
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LEDは1個でも、高輝度ハイパワー3WのLEDを使用しているので結構明るい。
抵抗が付いていないので消費電力は3Wのみで、LED本来の省エネ効果も犠牲にしていないのが優れている。
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ハロゲン球の黄色っぽい光は古臭く感じるが、LEDは真っ白に照らすので気持ちがいい。
熱を発生する抵抗が付いていないので、今度は熱の篭もり具合も少なく、すぐには故障しないと思われる。

順次LED化しているが、ナイトドライブが楽しくなるかな?
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外出先で撮影。
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ICキャンセラー内蔵3WのLEDは、とても美しくナンバーを照らし最適な明るさだと思う。
あまり明る過ぎる物はライト部ばかり光って不自然で、またナンバーが見えにくいことから避けたほうが良い。たぶんアッセンブリの物は明る過ぎるのではないかと思う。

抵抗式のキャンセラーは消費電力をハロゲンバルブ同等にすることにより警告灯の点灯を回避するため、LEDの長所である省エネ性能を犠牲にするだけでなく、抵抗が発熱するのでヒートシンクがあっても、風も当たらない狭いケース内では、かなり高温になりLEDが故障したり、最悪の場合はプラスチックのレンズが歪むかもしれない。
ICキャンセラーは回路が電圧の差を信号によりチューニングするので、発熱はするが比較的安心だと思う。