年末で倉庫の整理をしていたら、昔に引越しをした際のダンボール箱があって、その中から新品未使用状態で出てきたのが、シチズン ライトハウス スタンダード。
未使用のデッドストックで、新しい電池を入れたら24年もの時を越えて正確に時を刻み始めた。
当時、真鍮ケース(真鍮風ペイントかも)とブレゲ風の針の形が醸し出すレトロな雰囲気と、球面サファイアガラスが気に入って買った記憶がある。
当時、真鍮ケース(真鍮風ペイントかも)とブレゲ風の針の形が醸し出すレトロな雰囲気と、球面サファイアガラスが気に入って買った記憶がある。
時計の雰囲気に高級感を出す球面サファイアガラスは、このような安い腕時計にはあまり使用されないことから、ライトハウスの中でも高級仕様だったと思われる。腕時計のガラスがサファイアでない物は、見た目がプアなだけでなく、すぐに傷だらけになり使い物にならないが、この時計は単なるサファイアではなく球面を驕るので、安物であろうと俄然価値が高くなる。
Citizen の LightHouse(灯台)というブランドは今はもうないが、結構好きなシリーズだった。
24年も経って、初めて使用されることになる。
タグによると機種名は LHF46-8961 で YP はいぶし金の意味。この機種名で検索してもヒットせず LHF46-8991 だとヒットするが、その辺は不明である。
写真では文字盤が純白に見えるが、実物は控えめなアイボリー。
安価な時計だが、球面サファイアガラスが付いていることで、小生のお気に入り度は高くなり、更にレトロなデザインと色合いは最近の腕時計にはないもので、腕に巻いてみるといい感じだ。サイズはボーイズサイズで、徒に大型化している現在の感覚ではかなり小さいが、本来腕時計はこれくらいの大きさで良いと思う。
案外このライトハウスはお宝時計になるかもしれない。
今、この時計を見ると凄く好みのデザインで、好きなものは何年経っても変わらないんだなと思った。





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