サブマシンの ThinkPad T60p だが、パソコン弄りが趣味のため、あらゆる高速化設定をし尽くしていると思っていたが、大事なことを一つ忘れていた。
それは、Serial ATA 2 以降の HDD を使用しているのに、IDE互換モードのまま使用していたというもの。

Serial ATA 2 以降で拡張された機能を利用するには、Serial ATAのネイティブインターフェース AHCIモードで動かす必要がなる。
少し前のPCは、デフォルトが IDE互換モードであり、AHCIモードを利用するには、レジストリの書き換えと、BIOSでAHCIを有効にする必要がある。

2014年現在も、メインマシン並に活躍している ThinkPad T60p
fd17682b.jpg


変更の手順(Windows7)
1. regeditを起動
2. HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahciへ
3. サブキー「Start」の数値を0に変更(元の数値は3か4のはず)
4. PC再起動
5. BIOS で、IDEからAHCIモードに変更

一般に、この作業をする時はあらゆる機器(マウスなど)を外して行うべしと言われている。小生は色んな機器を接続したままでやってしまったが、特に問題はなかった。

デバイスマネージャーで確認すると、以下のとおり、AHCI の Controller が表示(水色の部分)されるようになったので、設定に成功しているのが分かる。



レスポンスが間違いなくアップしているはずだが、体感できる程の差がないのは言うまでもない。