2、3年前からメルセデスのメーター内にあるBAS/ASR警告灯と、たまにABS警告灯が走行中に点灯するようになった。
そのまま走行しても特に支障はないし、一旦エンジンを切って再始動すると警告灯は消えるので、今まで放置していたが、ブレーキアシスト・システム(BAS)が機能しないかもしれないので、原因を思われるストップランプスイッチを新品に交換してみた。

こんな感じで時々警告灯が点灯する。走行に支障はないが、一応警告灯なのであまり良い気分はしない。
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交換方法だが、プラスドライバーでハンドル下(膝上)のカバーのビス6本を外す。
ここで多くの人はボンネットオープナーも外しているようだが、これは外さなくてもOK。
カバーを可能な限り下に押し開いて手を突っ込みスイッチを交換する。

スイッチはブレーキペダルの丁度上の位置にある。
下の写真の①に刺さっている。外し方は押しながら時計回りに回せばOK。写真の②は外れたスイッチ。
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新旧のストップランプスイッチ(左が新品)。
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ヘインズマニュアルでは、コネクターを外してからスイッチを抜くという順番だが、現実的ではないので、コネクタごとスイッチを引き抜く方が良い。コネクタはこじりながら引き抜けば簡単に外れる。

スイッチを差し込み反時計回りに回して固定する。
写真では分かり難いが、無事交換終了。作業時間はこういうのに慣れている人なら30分かからないだろう。
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パーツはネットで検索すれば2千円台で入手できる。
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ネット上ではボンネットオープナーを外さないと作業ができないように書かれているものしか見当らないが、実際は、わざわざボンネットオープナーを外さなくても簡単に作業ができる。

このW202メルセデスは11万キロ以上走っているのだが、丈夫な車で日本車以上に故障しないので、今回は久しぶりの修理だった。