SEIKO BRIGHTZ 7B24-0AK0(SAGZ055)

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電波時計なので、10万年に1秒の誤差。しかもソーラーなので電池不要。
時計は発明されて以来その精度が追求されて来たので、ある意味これ以上の腕時計は無いと言える。

時計は時を知る道具なので正確さが一番大事。
デイト機能も30日や31日でずれることもなく、閏年も自動で修正する。

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以前所有していたことがある先代機種の SAGZ047 と外観は殆ど同じ。
変わった点は、文字盤の不要な意匠が無くなり上品になったことと、サファイアガラスがスーパークリアコーティングされたこと、秒針の先端が白くなったこと位。
後継機も含め歴代3針ブライツのデザインは、この SAGZ055 が最も優れていると思う。ただ、ケース右上の大きなボタンだけはいただけない。とても目障りで折角のデザインを台無しにしている。

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2時位置の大きなボタンが目障りだが、SEIKOらしい端正なデザインが秀逸であること。
ケースの形が良く大きさも理想的なもの。また剣型(通称ドーフィン針)の針が非常に綺麗で、この針は中央から左右で仕上げが違い光を反射し視認性が抜群である。この型の針はルミブライトが無い方が美しい。
立体的なインデックスも表面と側面で仕上げが違い視認性が抜群に良い。
サテン仕上げのブレスレットもいい感じだ。

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サファイアクリスタルガラスは全く透明で、正面から見るとガラスが無く、針を手で触れることができそうに見える。ただ、これは素人騙しで、やがて表面のコーティングが剥がれてしまう。今後はコーティングなしか内面だけコーティングされた製品を選ぶようにしたい。
文字盤はネイビーとのことだが、殆ど黒に近い濃紺か濃緑か分からないような色。濃青緑色?
人工光の下では濃緑っぽく見えるが、自然光の下では限り無く黒に近い濃紺色(ネイビー)に見える。
Navyは元々は海軍の意味で、イギリス海軍の制服の色が濃紺色だったため、この色をネイビー(Navy)と呼ぶようになった。

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グランドセイコーのようなオーラは発してしないが、文字盤の深い色が意外に良くて気に入った。