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ThinkPad T510 4313-CTO には1920x1080(フルHD)ノングレア液晶
ThinkPad T520 4242-RU2 には1920x1080(フルHD)グレア液晶
共に高色域の液晶パネルで、色域(表現可能な色の範囲)が広く、かなり美しい表示をする。ギラツキも無くこの数年待ち望んでいた素晴らしい液晶パネル(LEDバックライト・フルHD・高色域・ギラツキなし)なのだが、色域の狭い一般的な液晶に比べて、Webページなどを閲覧したときに色が鮮やか過ぎると感じることがある。特に赤やピンクが鮮やか過ぎて違和感を覚える。

そこで以下の手順で彩度を8段階落としてみた。
T520 4242-RU2 のIntel® HD Graphics 3000 の場合
デスクトップ上で右クリック↓
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T510 4313-CTO の NVIDIA NVS 3100M の場合
デスクトップ上で右クリック、NVIDIAコントロールパネルのデジタルバイブランス↓
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彩度を落とした結果、赤色が落ち着き程良い色合いになりました。

15.6型のフルHDパネルには安価な色域の狭い物もあり、以前購入し取り付けてみたが色が汚くギラツキもあり使う気になれなかった。高色域のフルHD液晶パネルの色が鮮やか過ぎると書いたが、彩度を落とせば丁度良くなり、彩度を落としても一般の液晶パネルと比べて圧倒的に美しく表示される。
他の解像度のパネルは画面が狭いだけでなく、ギラツキがあり、高色域パネルではないので色も良くない。

パソコンの良し悪しは処理速度やキーボードなど色んな要素があるが、モニターが最重要だと思う。どんなに高性能なパソコンでも、モニター表示が汚かったり、暗かったり、ギラツキがあると使う気になれない。
過去の ThinkPad は液晶が冷陰極管(CCFL)で、暗めで色彩も良くなかったし、ギラツキの目立つパネルが多かったし、視野角が狭過ぎた。FlexViewのパネルは視野角が広く高評価だったが、暗い上に黄ばむのでそんなに良いパネルでもなかった。現在のLEDバックライトの高色域フルHDは、それまでの液晶パネルの不満点が全て解消され、初めて完全に満足できた液晶パネルとなった。
15.6型の ThinkPad には高色域フルHDパネルを選択するのがベストだろう。