グランドセイコー 9581-7000 は、小生の腕時計コレクションの中で、もっとも地味な普通の腕時計。
まぁ目立たない時計だが、現物を近くで見ると、文字盤・針・ガラスを中心にGSのオーラはそれなりにある。

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品番:9581-7000
ケースサイズ縦38mm、横33mm(リューズ含まず)
ラグ幅18mm

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グランドセイコーは1960年の誕生以来、セイコーの最高峰ブランドとして、高い時間精度、視認性、耐久性といった腕時計本来の在り方を追求してきた。
この 9581-7000 はクォーツモデルで年差10秒以内。
平面を使わず曲面のみで構成されたケースで、背面も腕にフィットするように凹型に湾曲している。
ダイアルはシンプルなバーインデックスで視認性が良い。

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写真では見え難いが品番 9581-7000 の下に 190266 と刻印されているので、1991年9月に製造された物。
22年の歳月が流れ、もう少しでアンティークになるが、作りが良いので経年を感じさせない。

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ベルトはクロコダイルの革で、尾錠にはGSの文字が刻印されている。

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シャンパンゴールドの上品で清楚なダイヤルは、3針のシンプルなデザインであるが、逆に高級感をかもし出して機能美を感じさせてくれる。
ROLEX やセイコーのクレドールのように目立つ時計ではないので、腕時計に興味の無い人が見たら、普通のセイコーの腕時計にしか見えないと思うが、そこがこの腕時計の美点でもあり、クールで大人の趣を持った飽きのこない腕時計だと思う。
今となっては大した時計ではないが、このような時計を長く使うのも悪くないだろう。