少し前に ThinkPad W510 にデフォルトで搭載さてている1600×900(HD+)の液晶パネルがギラツキが酷いのと多少狭く感じたので、フルHD(1920×1080)に交換したばかりだが、交換したフルHD の品質が悪く、やはりギラツキが酷いのとHD+同様に色が悪かったこともあり、今回は違う種類のフルHDパネルを購入し交換した。

下の写真は左が T510 4313-CTO で、右が液晶パネル交換前の W510 4389-25J
共にフルHDだが、左のT510はノングレアなのにギラツキが無く、高色域なので色も綺麗。
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下は今回購入した広域色のフルHD液晶パネルで、AUO製(Model No.B156HW01 V.4)
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液晶パネルの交換は簡単で、W510 や T510 は T60 等のパネル交換より更に容易にできるようになっている。
小生だと慣れていることもあり時間にして10分程度の作業となる。
作業前に、AC電源とバッテリーを外しておく必要がある(怠るとマザーボードが壊れて大変なことになる)。

最初に液晶枠を固定しているネジの目隠しシールをカッターではがす(再利用する)。
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液晶カバーを外したところ(上半身は下半身に付けたまま作業できる)。
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液晶パネル裏のコネクターを外す。
T60はキーボードライトの配線がパネルに付いている為作業しにくいが、W510 のキーボードライト配線がパネルから独立しているので交換作業は極めて簡単。
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パネルを固定する前に電源を入れて液晶が映るか確認。
無事映ったので一安心だが・・・・?
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アレ!・・・画面は映ったものの、おかしい?・・・光沢がある?

やはり光沢(グレア)だった。
届いた製品の型番は、42T0765/B156HW01 V.4 で、間違いなく非光沢(ノングレア)の物なのに・・・なんで?

ショックだったが、グレア液晶も黒背景では多少映り込みがあるものの、綺麗なので、ま、いいか・・と早々に諦めた。何事も拘り過ぎると疲れるので、あまり拘らず現実に満足するようにしよう(笑)。
結果的に、グレアもYahoo!などを表示しているシーンでノングレアと区別がつかない(グレアであることを忘れる)し、写真や動画が綺麗だし、T510 がノングレアのフルHD なので W510 はグレアでもいいかと納得した。

今回のパネルは発色がとても綺麗で、グレアなのでギラツキが無い。
LEDバックライトで明る過ぎる位なので光量を2段階程落としている。
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下はデフォルトで搭載されていた 品質が極めて悪く使用に耐えない HD+のパネル(AUO製)。
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下は前回交換した品質の悪い フルHD パネル(CHIMEI製)。
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上の2つの液晶パネルは、ギラツキが酷く発色も悪い最低な物だった。

下は今回購入した液晶パネルの商品説明だが、非光沢となっているし、型番末尾が V.4 は非光沢で、届いたパネルの型番も V.4 なので、ノングレアなはずなのに、なぜか光沢の液晶。
訳分からん!と言う感じだが、型番シールの貼り間違いとしか考えられないね。それとも悪徳業者がV4が品薄でシールを貼り替えている可能性もある。
もう取り付けたし、返品交換などは面倒なので、クレームなど言わず、このまま使用することにした。
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ThinkPad にグレア液晶は?と言う気もするが、実際使ってみてグレア液晶も案外良いな!と思った。