ThinkPadが好きで何台か所有しているが、今回の記事は我が家の最速マシン、T60pの紹介です。
最速と言っても、古いパソコンばかりの我が家の中での話・・・(笑)。

T60pはもう何年も前の機種だが、ワークステーションモデルであり当時の最高峰のパソコンなので、現在でも性能に不満を感じることは全くないですね。2006年頃からのマルチコアのパソコンは、今でも十分現役です。

T60p(2007-8JJ)
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我が家のT60p(2007-8JJ)の仕様
CPU Core2Duo T7600 2.33GHz 
セカンドキャッシュ 4M
メモリ 4G RAMDISK導入
HDD 100G(7,200rpm)→160GB 9.5mm(7200rpm)Serial ATA300 バッファ16MB(新品)に換装
ドライブ DVDマルチ
モニター 14.1型TFT SXGA+ 4:3のノングレア
グラフィック ATI MOBILITY Fire GL V5250
OS Windows7 32bit
発表日 2006/11/10
発売時価格 調べてみたら、459,900円のようです。

新品価格が高いのに驚きます。
ThinkPadと言えば、ノートパソコンの最高峰で昔から憧れていたが、欲しくても値段が高過ぎて高嶺の花のような存在だった。しかし時が経って今ならT60pと言えども中古で安く買える。
最近は液晶が16:9のワイドばかりになっていますが、縦に広い4:3のほうが使いやすいと思う。
SXGA+の解像度は広いのとフォントが滑らかなのが気に入っている。ただ14.1型モニターでは文字が小さくなるので、長時間の使用では目が疲れるかもしれないですね。

下はCPU-Z



T60pは熱い印象があるのでCore Tempで見てみると
下は温度が低い時、案外熱くない。


ネット閲覧の時は下のような温度で安定していて、意外と熱くならない。


ネット閲覧を長時間していると下のような温度で少し熱くなっていますね。YouTubeを観ていると60℃前後です。


下は動画のエンコードを繰り返して最大の負荷をかけた時。心配になるくらい熱くなりますね。


まぁ普通に使う分にはT7600もそれほど熱の心配ないようです。熱が気になる人は普通のT60にT7200を載せて、HDDを7,200rpmにすればグラフィックは別として、その他はT60pと体感的には遜色ないと思う。

CPUファンの音は聞こえない位に静かだが、夏場は普通のT60と比べるとバームレストに熱が伝わってきます。一番熱くなる(暖かいという程度)部分がキーボード左側で、丁度CPUの上だからCPUが熱いのかな?そして、本体の向かって左底面(CPUの下)はかなり熱くなる。しかし昔使っていたNEC Lavie LL550/5DのAthlon(TM)XP1600+程は熱くないし、気温の低い冬は殆ど熱を感じないです。

体感スピードはT7200のT60に比べると速く感じる。しかしSocketMのMoromで最速のT7600と言えどもT7200となら体感的にはそんなに変わらないはずなので、これはHDDが7,200rpmであるからかもしれない。
スーパーπで104万桁を計算させると23秒、速いです。

グラフィックは普通のT60と違い MOBILITY Fire GL V5250 が組み込まれているので高性能なのだが、普通の動画を観るだけなら、チップセットにGMA950が内蔵された並のT60とその差が分からない。

Windowsエクスペリエンスインデックスは下のとおりで、古いパソコンにしてはかなりのハイスコアが出ます。
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HDDを交換後
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メモリは Windows7の32bitならば2Gの物理メモリを積めば十分ですが、4G(認識は3G)にしてRAMDISKを導入することで高速化しています。

古いパソコンではありますが、T60pは小生の感覚では爆速です。
夏場は熱の心配が多少あるものの、これくらいの性能があれば、64bitで多くのメモリを積む必要が生じる時が来るまでは、十分現役で活躍できそうです。

[追記]
12月に入り気温が低くなったのでCPU温度を確認してみると、夏場と違って30℃台になることもあります。
下はアイドリング状態のT7600で過去最低温度を記録したもの。