メンズの腕時計の平均的なケース径は40㎜前後のようだが、シチズンの企画担当者によると、日本人のジャストサイズは37㎜らしい。勿論、体格の差や好みによって違うので一概に言えないだろう。

所有している時計で比べてみよう、因みに、自分の身長は179cmでやせ型、手首周りは175㎜程である。

リューズを除く直径31mm
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30年前の製品で、当時のメンズは小径であった。現在の感覚ではかなり小さくプアな印象になってしまう。
一方で、腕時計はこれ位のサイズで十分ではないかとも思う。
35㎜以下の時計を着用する場合は注意点がある。それはベルトの幅で、ラグ幅が17㎜以下で尾錠部が更に細くなると、レディーズっぽくに見えてしまうのだ。この時計のラグ幅は18㎜なので、ぎりぎりセーフと言った感じで、スタメン時計ではないが偶に着用している。

38.3㎜ 革ベルト
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自分の腕には少し小さ目の38㎜が体感的にジャストサイズと感じ、視覚的にも安定感がある。
特に3針のシンプルな時計は大き過ぎないほうが良いと思う。36㎜でもいいだろう。

38㎜~40㎜ メタルブレスb8be18a2
38㎜~40㎜としたのは、公表値では40㎜、自分の測り方では38㎜となってしまうから。
機械式クロノグラフにしては小径で薄いので、上の時計と同じく腕によくフィットする。
やはり、自分の腕には38㎜位がしっくりくるようだ。

40mm
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少し大きい感じはするが、問題なくフィットする。
ダイバーズはベゼルが太くなるので、最低でも40mmはあったほうが良いだろう。

41,8mm
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約42㎜で所有する中では一番大きいが、違和感なく着用できている。これ以上大きくなると重量も増すことになるし、個人的な上限は42㎜かなと思う。

ケース径は36㎜から42㎜が許容範囲で、ドレス系は38㎜前後、ダイバーズは40㎜~42㎜、が自分の好みに合うようだ。

職場の女子大生を見ると、ファッションとして40mm以上の時計を着けている人も多く、女性は腕が細いので男性でいえば50mm位のサイズ感がある。試しに一番上の時計を着けさせると、31mmでもかなり大きい時計に見えてしまう。やはり、腕の太さによって見え方や着用感が大きく変わると実感した。

41.8㎜と31㎜でこれほどまでに大きさが違う。
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