PAGANI DESIGN PD-1644 ice blue

3本目になるPD-1644を他の2本と異なる雰囲気にするためのベルト交換である。
このジュビリーブレスはPD-1651、1661、1662、1667、1671、1682等と互換性があるようだ。
PD-1644アイスブルーのベゼルは、チェスナットブラウンと呼ばれる栗色で、大層お洒落に感じる。

ムーブメントはメカクオーツと呼ばれるセイコーのVK63で、機械式のように動くクロノ針とデイト表示があるのも気に入っている。

また、チェスナットブラウンのベゼルは肉眼で見ると透明感のある艶があり、この時計をより高品位に感じさせる効果がある。こんなに美しい時計を所有したことがなく、ついつい見とれてしまう程である。

因みに、ロレックス・デイトナのアイスブルーはケースがプラチナで、重さが280gもあり実勢価格は1500万円以上するとんでもない腕時計。価格も雲上だが、そんな重い時計を着けるのは現実的でないだろう。
最近は重い機械式時計を着用するのが嫌になり、ロレックスはあまり使わなくなった。

特にダイバーズのサブマリーナは重さで腕が疲れることがある。デイトナのほうは比較的軽く、ケース形状が自分の腕と相性が良く着け心地は良いが、滅多に使わないので宝の持ち腐れになっている。



また、デイトナスタイルの時計が好きで、日頃使うのは機械式のデイトナではなくPD-1644の3本。
自分には高価な腕時計は不要なのかもしれない。

時計を眺めるのが好きな人は、この機種に限らず1本所有してみてはどうかと思う。
コメント
コメント一覧 (4)
実は先日、PDのアイスブルーを買おうと思いきや、目に入ったグレーパンダに惹かれてポチリました。これはレザーベルトで使いたいなと思っているところです。
ところで以前「ケース形状が自分の腕に合うもの使う」という記事があったと思いますが、私にもそのような出会いありました。SBDN075(小径のダイバー)です。
私の腕にはいい感じで、今お気に入りとなっています。
どれも大事に使っていきたいです。
月野 星也
が
しました
素人には絶対に思いつきそうもない配色の妙を感じますね。
このブランドらしく、この価格帯でもセラミックベゼルや無垢のブレスレットは
当然のように備えていて、そうした作り込みの丁寧さにはもう驚かなくなっている
自分に驚きを感じます(笑)。
前回記事の「いぶし金の腕時計」でも感じたことですが、
シンプルに造形の美しさを愛でるだけで腕時計趣味は成立すること、
昔はそれだけで成立していたことを、あらためて思い出しました。
月野 星也
が
しました