
好きな車を思い浮かべると、何十年も前の2ドアの車ばかりになってしまう。
実際に所有するとなると用途に合うことも考慮する必要があるが、乗ることがない車は見た目のデザインさえ好きならそれで良し。付き合うことのないアイドルと同じようなものだろう。
好きな車 TOP5
1位 ランチア・ストラトスHF

約50年前の不世出の車で、言わずと知れたラリーの王者。
2位 ディーノ246GT

3位 トヨタ・MR2(AW11型)

4位 ニッサン・フェアレディZ(S30型)

5位 マツダ・RX-7(FD3S型)

現代でも時々走っているのを見る美しい車。
二人しか乗れない不便な車はデザインの自由度が高く趣味性が高くなる。概して趣味性と実用性は反比例するものだ。上の5台はデザインが好きというだけで、実用には向かない車ばかりである。
現在の車は性能、耐久性、安全性、快適性、燃費や環境の面で昔の車に劣っていることは何もないと思う。しかし、近年は上に並べた車のようなワクワクする車があまりない。

自家用車として所有するという現実路線で考えると、1日に1000km近く走ることがある現在の自分には、大きめのボディと大きめの排気量を持ち、高速安定性に優れ疲れないセダンが適している。
下はトヨタ・クラウン(AWS210)後期型で、デザインの好みと用途に合うことからマイカーにしている。

ドイツ車は品質が低く最近はデザインも好みではなくなった。レクサスや、これより後のクラウンもデザインが好みでないので、このクラウンが自分の最後のセダンになると思う。
近い将来は他に乗りたい車はないが、老後に乗りたいのはスズキ・ジムニーシエラ。

人生最後の車はこの車にするかもしれない。
コメント
コメント一覧 (8)
月野さんとは車の趣味好みも、時計の趣味好みも以前から似ているなと感じていますが、今回のベスト5を見てその思いは気のせいではないことを確信しました(笑)
S30Zは買おうかどうか本気で悩みましたが、いかんせん程度が千差万別な上に異常な人気で価格が見合わず、ディーノやストラトスは夢の車の部類。
FDは最終型に数年乗り、その前のFCも乗りました。
幸い田舎なので車の保管に駐車コストがかからず、今まで常に趣味車と足車を持っていましたが、実はエキシージをそろそろ手放そうと考えております。
歳も取って飛ばすこともなくなり、今は無茶をすればすぐに晒され炎上する世の中。
加えて車に対する価値観も変わり、ほとんど乗らない趣味車に維持コストをかけるのがバカらしいと思える様になってきました。
今でもハイパワーな2ドアクーペは最も好きなジャンルですが、半年前に買った軽ジムニー(これも好みがかぶりますね)でのんびり走るのも楽しく、もう潮時かなと・・・
車好きは変わりませんが、趣味趣向や価値観は変わるものですね。
もう趣味専用車はいいかな、と思いつつ、モーガンが気になったりしております(笑)
月野 星也
が
しました
月野 星也
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「クルマはただ美しければいい」というエゴイズムは、大排気量エンジンを積みながら
2人しか乗せないという、あのドライバーのエゴイズムと、どこか血を分けた兄弟のような
気がします(笑)。趣味性と実用性が反比例するのは、どの世界も同じですね。
月野 星也
が
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