マイカー整備記録
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ウエザーストリップは水、風、埃、騒音を遮断する大事なパーツであるが、10年もすれば痩せてくることがある。一般的に使用頻度の高い運転席側の劣化が目立ち、助手席や後部座席は10年経過しても劣化は少ない。過去に乗っていたメルセデスのCクラスは12年経過した頃から運転席側の劣化が始まり、やがて裂けて黒色のビニールテープで補修していた。200系クラウンは国産車だけあって10年過ぎても見た目の劣化はなかったが、カーブや段差で車体が捻じれる時にゴムが擦れて異音がすることがあった。そんな時にシリコンスプレーをゴムに浸透させると異音は解消できていた。210系は体感できる程にボディ剛性が高くなっているので、メルセデスもそうだったが車体の捻じれによる異音は発生しないかもしれない。
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上は現在乗っている210系クラウンでまだ劣化はないが、予防のため全ドアのウェザーストリップにシリコンを吹き付けた。ゴムの10cm間隔位にサービスホールがあるので、穴にノズルを突っ込みシリコンを噴射する。劣化が進んでいる場合はゴムの表面にもシリコンを塗り込むと良い。場合によりグリース系のシリコンを塗り込むと更に効果が高くなるだろう。
シリコングリース
長く乗るなら部品のある内にウエザーストリップを新品に交換しておくと安心であるが、部品代と作業料は結構高い(全ドア分が交換になる)。特に欧州車はゴム類の経年劣化が激しいので交換必須だろう。

数日前にダッシュボード等の光沢を出すために購入したシリコンが主成分のクレポリメイト。
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一度塗り込んだが数日経ってから2度目の塗り込みを行った。
外装だけでなく、いつ人を乗せても恥ずかしくないように内装も綺麗にしておきたい。
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小生はシール類は勿論、お守り、芳香剤やアクセサリー、スマホスタンド等一切車内に置かずシンプルにしている。

クラウンの場合は内装の殆どがソフトパッドでクレポリメイトでは目立つ光沢は出ない。
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ハードプラが使われているドアトリムの下部を見ると、上の写真のように自然で綺麗な艶が出ている。クレポリメイトナチュラルは、ダッシュボードやグローブボックスがハードプラの車に効果的だと思われる。

クレポリメイトはゴム、プラスチック、クロームメッキ等に効果があるので、車のグリルに塗り込んでみた。
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210系ロイヤルサルーン後期型のグリルはコストがかけられ非常に凝った作りだけに掃除が面倒だが、偶にはグリルの細かい部分も掃除しておきたい。
現行のトヨタ車は下のような安っぽいグリルが増えコストダウンされている。下はクラウンエステートで800万円程する車のグリルにはとても見えない。
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この数年間で車の価格が高騰し、メーカー各社は様々の方法でコストダウンを図っている。グリル一体型で同色とすることは、部品点数や組み立て工数を減らしたいというメーカーの切実な事情を反映したものだろう。

クレポリメイトはヘッドライトカバーにも使えるらしいが、今のところ綺麗だしコーティング済みなのでここには使わなかった。
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210系クラウンのウインカーレンズには王冠マークが施されている。
古い車でヘッドライトカバーが黄色く変色したり白濁していることが多いが、トヨタ車を見ると2010年代に素材が改良されたのか、ヘッドライトが曇っている車は見かけなくなった気がする。
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自分の車で劣化が気になる箇所が一か所ある。フロントのタイヤハウスカバーを整備のために外すためのクリッㇷ゚の白濁化だ(上左写真)。ネットでは新品部品に交換している人がいて、価格が安いので自分もそうしようかと思っていた。しかし、プレポリメイトを塗り込んでみたら上右写真のようにまぁまぁ綺麗になった。時間をかけて磨けば真っ黒になるかもしれないがこれで良しとする。

タイヤにも軽くシリコンを塗り込んでみた。
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自分はやる予定がないが、足回りのゴム類にもシリコンスプレーを塗り込むと効果があるらしい。