ここ数年で突如腕時計沼にハマり、理想の腕時計を求めて買っては売ってを繰り返し
てきました。
資金は決して潤沢ではないため、購入価格の上限を決めること、最大所有本数に縛り
をかけることで何とか散財せずに済みました。
手首回り15cmの自分にとって、サイズが何より重要ということに遅まきながら気付き、ようやく腕時計収集も終焉を迎えた感があります。細腕さんの腕時計選びのご参考になれば幸いです。

コレクションの中の3本を紹介させてください。
1本目 SBDC197
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横径40.0㎜ ラグtoラグ46.4mmは、自分の腕でぎりぎりラグがはみ出さないサイズ。
主にオフでの着用を想定して購入しましたが、端正なデザインは、スーツにもよく合います。よって、オンオフ問わず一番着用している1本です。
6Rの腕時計は何本か所有しましたが、バージョンアップされているとはいえ、残念ながら基本はほぼ変わりません。この個体も日差マイナス25秒を叩き出した時期がありましたので、迷わずセイコーのオンライン修理に出しました。ムーブメント交換、パッキン交換が実施されて戻ってきた後は、日差マイナス5、6秒ほどで落ち着いています。

2本目 SBGX261
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上がりのつもりで購入した1本。その後、3本ほど購入してしまいましたが(汗)
価格の高さからなかなか購入に踏み切れず、腕時計収集晩年での購入になりましたが、最初から購入しておけば、無駄な出費をせずに済んだのに…そんな後悔、皆さんにもありませんか。
性能、デザイン、大きさ、自分の中で完璧な1本で、この1本は、「勝負腕時計(!?)」の位置付けです。

3本目 SBGF015
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本当に上がりの1本と思えます。正に年明けすぐに購入したばかりです。
GSのビンテージと言えば、44や56といった機械式を連想される方がほとんどかと思いますが、GSがクオーツとして復活した後の90年代から00年代にかけての個体も、実は良品がかなり流通しています。
国内外各ブランドの70年代のクオーツがバリバリ現役として活躍していることからも明らかなように、クオーツが10年や20年で寿命を迎えることなど、もはや都市伝説と言ってもよさそうです。
この1本は、ヤフーフリマで9万円ほどで購入しました。
研磨済みの外装は、未使用かと見紛うほどで、付属しているクロコダイルのベルトもよい雰囲気です。何より34㎜の横径は、自分が求めるドレスウォッチとしては理想のサイズで、SACM171の33㎜ではさすがに少し小さいかなと感じていた自分のような者にとっては、思わず「これなんだよ!」と呟かずにはいられない逸品となりました。
9Fクオーツの前身である8J55ももちろん年差で、素晴らしい精度を維持しています。

機械式、ソーラー、電波ソーラー、電池式クオーツと様々なムーブメントを所有してきましたが、星也さんの影響で、すっかり電池式クオーツに魅了されています。
電池式クオーツ万歳!!