時計趣味は20代後半に、サブマリーナのノンデイトを質屋で購入したのが始まりでした。
時計は元々好きだったので、大学生の時にバイト代で当時流行ったタグホイヤーのクオーツダイバー、卒業時にシーマスター300m(こちらもクオーツ)を買ったりしましたが、まだ趣味の域ではありませんでした。
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生産数が多く余り人気のない56GSですが、10数年前にバースデーウォッチを買いたいと思い、色々物色していて見つけた時計です。
1971年製で誕生月と正確には1か月ずれているのですが、56GSの金無垢は数が少ない上に、故障が多く弱点のデイトもデイデイトも無い3針モデルは更に希少で、程度の良さもあって購入しました。尾錠がオリジナルの金無垢が付いていたのも大きいです(大体社外品か、純正でも年代違いになっている)。
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プラ風防と独特な絹目模様のアイボリーに焼けたリネンダイヤルがお気に入りです。
イエローゴールドなのですが、当時の合金の配合の為なのかピンクゴールドっぽい色味で、35mmの小ぶりなケースもアンティークらしさがあって美点です。当時10数万位でした。
金無垢の時計は全く興味がありませんでしたが、これはこれで良いものだなと見直した次第です。
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グランドセイコーSBGX265です。
GSのブルーダイヤはモデルによって少しづつ色味が異なるのですが、このモデルはネイビーが光源によってバイオレットがかって見えたり、サンレイ仕上げとも相まって表情豊かなところが気に入っています。
37mmケースで年差クオーツ、現行GSの中で最廉価なモデルですが、電池さえ切れていなければ何時でもさっと使えて、高級感もありつつ嫌味がないので仕事の時に重宝しています。これは最近リセールショップで付属品完備・保護シール付き未使用品を17万位で購入しました。裏蓋に記念贈答品の刻印が入っている為、相場より安かった様です。価格帯がかなり上がったGSですが、ローエンドのクオーツモデルにこそ、その価値の真髄があると思っています。
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セイコープレサージュ琺瑯SARX027です。
廃盤になって久しいですが、欲しいと思いつつ買わずにいたら何時の間にか廃盤になってしまい、これも質屋系のショップで見つけて購入しました。
有名デザイナーと職人がコラボしたらしいですが、40mmのケースにホットエナメルのダイヤル、夜光が無いレトロなフォントのインデックスがお気に入りです。
ガラスがハードレックスではなくサファイアなのも良いですね。しかしながらムーブメントが6R15で精度に問題あり(特に姿勢差が大き過ぎ、平置きと9時下で30秒以上違う)なのが玉に瑕です。