1990年前後の腕時計は安価な製品でも作り込まれていて味わいのあるものが多い。
先日、電池交換して蘇ったシチズン ライトハウス コンプリケーション。


ライトハウスはベルト幅が18ミリあるので、更に小径の下の時計でも何とかレディースっぽさを回避できるが、流石に31ミリのケース幅は小さ過ぎて着用を躊躇うことがあった。

下は以前に所有した3本目のライトハウスで、波状の針が曜日を指す凝った作りであった。これはケースが燻し系の色ではなかったので、お気に入り度が低くあまり着用せずに学生にあげた。

下はAlbaで当時気に入って2本所有していたが、ケースが小さくベルト幅が16ミリであることからレディースに見えてしまうので、学生にあげて現在は所有していない。

ベルト幅は17ミリがメンスとレディースの分水嶺で、16mm以下だとレディースに見えてしまう。腕回りのサイズにもよるが、メンズは18ミリはあったほうがいいと思う。
現代の安い時計は如何にも安っぽいデザインで、下のアベニューのような上質な製品が少ない。

Albaは当時9千円から1万2千円程度で、avenueとLighthouseは作りが良くサファイアクリスタルが採用されたりして2万円前後であった。
Albaのサン&ムーンは色んな型があり、当時の時計好きは時計選びが楽しかっただろうと思う。




古いクォーツは現状で問題なく動くものもあるが、遅れたり電池の持ちが悪いようであれば、時計店で掃除(注油)してもらって、できれば裏蓋とリューズのパッキンを交換すると末永く使えると思う。
コメント
コメント一覧 (4)
今見てもエレガントで美しいデザインですね。
月野先生から腕時計を下賜された学生さん、羨ましいですね。
私も月野先生からグリサブやデイトナを授与されたいなぁ(笑)。
月野 星也
が
しました
これまでまったく関心なかったデザインですが
サン&ムーン(昼夜)とムーンフェイズ(月の満ち欠け)があることを知りました。
時計に天体の動きを感じるのも夢ありますね。
アルバサクセスのムーンフェイズ探してみようかなと思ってます笑
月野 星也
が
しました