食料品の値上げだけでなく腕時計も短期間で値上げが続いている。セイコーも昨年と今年になってからも値上げがあったが、9月2日にまた値上げになる。

自分が所有しているセイコーの現行製品は下の4本で、全て値上げになっている。

SBGR261  572,000円 → 605,000円  33,000円の値上げ  ※2024年4月4日値上げ
SBGR261
SBTM339  82,500円 → 85,800円  3,300円の値上げ  ※2024年9月2日値上げ
SBTM339
SBPX145、147  30,800円 → 33,000円  2,200円の値上げ  ※2024年9月2日値上げ
タイトルなし
一部の機種は10万円位値上げされている。
セイコーの腕時計はシチズンに比べると割高な上に、実勢価格で値引き率が低いので、相対的にはコスパが悪い。特に中級機以上は不条理な価格になっている。プレサージュや現行キングセイコーなんて正にぼったくり価格だと思う。GSもせいぜい十万円台後半が適正価格だろう。

タバコと同じで値上げを繰り返して、少しずつ価格を上げている。いっそのこと一気に2倍位に上げてくれたら誰も買わなくなって値下げになるか、それともコストダウンで品質を落とされるかもしれないね。
自動車のこの10年の値上がりは凄いが、性能も上がっているし安全装備など理解できる面もある、しかし腕時計なんて昔のと大して性能は変わっていない。

セイコーに限らず、これから腕時計を購入する人は、そろそろ「上がり」にしたほうがいいかもしれないね。
給料は上がらないのに、食品、保険等々あらゆる物が値上げラッシュで、これからは守りの時代だろう。
小生の腕時計収集も完結した感じで落ち着いたので、今後は新たに買わずに所有している物で楽しみたいと思う。

【余談】
記事の趣旨と反するが、上のSBPX147等の普及機は値上げされてもまだ安いと思う。昭和の時代に風防がサファイアではなく、ソーラーでもなく、ベルトも無垢ではないクォーツ時計が2~3万円台だったことを鑑みれば、令和の現在も2割引きで昭和の価格と変わらないことに寧ろ驚いてしまう。小生がSBPX147を名機と言う所以はそこにある。