身近にいる人の腕時計を観察することがあるが、滅多に見ることができないものがあった。

一つは職場の女性が着けていたSEIKO PRESAGE 4R36-03C0 SRP897J1。
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見たことがない腕時計だったので、写真を撮らせてもらった。
海外モデルで、大きめだがレディースらしい。
弓カンは無垢でリューズにSの刻印があったので、それなりのモデルなのだろう。

ムーブメントは4R36Aだった。
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女性で機械式が着けている人は珍しい。聞けば、車とか機械が好きとのことで、敢えて機械式を選んだらしい。しかし、海外モデルの日本で殆ど流通しなかったモデルを買うなんて、しかも、機械式のデイデイトは合わせるのが面倒くさいのに、なかなかマニアックだなと思った。
機械式腕時計は世界の腕時計市場の3%にも満たないので、男性でも機械式を持っている人はマニアックだと思う。その機械式の大半が男性用なので、女性がメカニカルを着けているのは0コンマ何%位ではないだろうか。

こちらは職場によく来る商社マンの男性が着けていた、CHANEL J12という機械式の腕時計。
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調べたら、ケースやベルトはセラミック製で、インデックスには本物ダイヤが埋め込まれ、200m防水のダイバーズであった。ケニッシ社製のJ12専用ムーブメント、cal.12.1を搭載している。
100万円以上する高級時計で始めて実物を見たが、独特の黒光りをしていてオーラを放っていた。
聞けば、ブルガリやカルティエも所有しているそうだ。こう手のものを買う人は腕時計が好きなんだろうが、小生と全く異なるタイプの腕時計好きなんだと思われる。

駐車場まで見送りに出たら、最新のLEXUS NXに乗っていた。
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商社マンは稼ぎがいいんだな、羨ましい。