久しぶりに入手した腕時計(新品)の購入価格は、なんと3千円台の激安。
SCDP030 は、安価な製品には手を抜きがちなセイコーが、ごまかさずに真摯に作った上質な時計である。
定価21,600円の販売価格はネットで確認しても最安15,000円前後で現行販売商品であることから、念の為、何度か店主に本当にこの値段で良いのか確認したが、3千円台で良いとのこと。同じ価格で数個並んでいたので訳あり品でもないようだ。調べたら2002年7月9日発売でかなりのロングセラー品であった。この手の時計は今風ではなく売れないから在庫処分だと思うが、それにしても安すぎる。特に欲しい時計ではなかったが、あまりにお得なので、こういうミニマルな時計も悪くないので迷わず購入した。これだけ長い年月に亘って現役で売られている製品は珍しいと思う。
因みに、この時計は裏蓋の刻印を見ると2013年製であるようだ。
ただ安いというだけで購入したのではなく、その価格でサファイアガラス、JIS1種耐磁、5気圧防水、電池切れ予告機能、しかもセイコーの安物に多いメイドイン中国ではなくメイドイン日本。
目盛と秒針のズレもなく、基本がしっかりしたセイコーの良心を感じる製品だと思う。
決め手となったのはサファイアガラス、3千円台でサファイアガラスの腕時計は絶対に買えない。
日頃使っているサブマリーナは機械式ということもあって、約160gあるので6分の1以下の重量。160gに慣れた腕には25gは恰も空気を腕に乗せているようである。直径40mmが標準となった昨今、33mmは小さすぎるのではないかと懸念もあったが、ケースに対しベルトが太目であることもあり、腕に着けてみると思った程の違和感もなく、本来、腕時計はこれ位のサイズがベストなのではないかとも思えてくる。腕の太さやデザインにもよるが、個人的にメンズとして不満のない最小サイズはケース径33mm、ラグ幅18mmかなと思った。
高級時計を着用する人が多い昨今だが、基本性能のしっかりしたミニマルな時計を手にしてみると、腕時計なんてこれ位の物で十分だなと思ってしまう。
SEIKO SCDP030
ムーブ番号:7N01
使用電池:SR-621SW (電池寿命約3年)
ラグ幅:18mm
SCDP030 は、安価な製品には手を抜きがちなセイコーが、ごまかさずに真摯に作った上質な時計である。
定価21,600円の販売価格はネットで確認しても最安15,000円前後で現行販売商品であることから、念の為、何度か店主に本当にこの値段で良いのか確認したが、3千円台で良いとのこと。同じ価格で数個並んでいたので訳あり品でもないようだ。調べたら2002年7月9日発売でかなりのロングセラー品であった。この手の時計は今風ではなく売れないから在庫処分だと思うが、それにしても安すぎる。特に欲しい時計ではなかったが、あまりにお得なので、こういうミニマルな時計も悪くないので迷わず購入した。これだけ長い年月に亘って現役で売られている製品は珍しいと思う。
因みに、この時計は裏蓋の刻印を見ると2013年製であるようだ。
ただ安いというだけで購入したのではなく、その価格でサファイアガラス、JIS1種耐磁、5気圧防水、電池切れ予告機能、しかもセイコーの安物に多いメイドイン中国ではなくメイドイン日本。
目盛と秒針のズレもなく、基本がしっかりしたセイコーの良心を感じる製品だと思う。
決め手となったのはサファイアガラス、3千円台でサファイアガラスの腕時計は絶対に買えない。
リーフ型長短針に立体的に厚く印刷されたブレゲ数字、ゴールドのドットインデックスと秒針を備え、ケースの金メッキは側面の光沢に対し、上部は非光沢となっていることから上品に仕上がっている。
文字盤12時位置にSEIKOのロゴがあるだけで、6時位置には何も文字が入らないのもシンプルで良い。
ベゼル部にガラスに沿って土手(bank)があり、周辺は低くなっている特徴的なデザイン。これはベゼル部は最もぶつけやすく傷が目立つようになるので、傷が付かないサファイガラスを最前面に出すことでベゼルに傷が付きにくくなる工夫である。更にそのベゼル部をつや消しの金色にすることでアンティーク感を出している。低価格帯の中でセイコーが珍しく手を抜かずに作った名機のひとつだと思う。
ケースサイズはリューズ除く33.1mm、厚さはなんと6mm、重量は僅か25g。ベゼル部にガラスに沿って土手(bank)があり、周辺は低くなっている特徴的なデザイン。これはベゼル部は最もぶつけやすく傷が目立つようになるので、傷が付かないサファイガラスを最前面に出すことでベゼルに傷が付きにくくなる工夫である。更にそのベゼル部をつや消しの金色にすることでアンティーク感を出している。低価格帯の中でセイコーが珍しく手を抜かずに作った名機のひとつだと思う。
日頃使っているサブマリーナは機械式ということもあって、約160gあるので6分の1以下の重量。160gに慣れた腕には25gは恰も空気を腕に乗せているようである。直径40mmが標準となった昨今、33mmは小さすぎるのではないかと懸念もあったが、ケースに対しベルトが太目であることもあり、腕に着けてみると思った程の違和感もなく、本来、腕時計はこれ位のサイズがベストなのではないかとも思えてくる。腕の太さやデザインにもよるが、個人的にメンズとして不満のない最小サイズはケース径33mm、ラグ幅18mmかなと思った。
高級時計を着用する人が多い昨今だが、基本性能のしっかりしたミニマルな時計を手にしてみると、腕時計なんてこれ位の物で十分だなと思ってしまう。
SEIKO SCDP030
ムーブ番号:7N01
使用電池:SR-621SW (電池寿命約3年)
ラグ幅:18mm





コメント
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月野 星也
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月野 星也
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