ラニーニャ現象などの影響で、日本付近は冬型の気圧配置が強いせいか今年の冬は寒い。
遠出をして天気予報は曇りだったのに雪が降りだし、3時間半ほど車を停めていたらこの状態。

気温も低くなって、素手で窓ガラスの雪下ろしをしたら指先が凍傷寸前?で痛くなった。
いきなりの試練!
急な下り坂をゆっくり走ると、少し滑った感じがしたのでブレーキをかけて止まった。
発進しようとすると斜めに滑って行く。ガードレールまで50cmになったので再度止めた。ハンドルを切ってもタイヤが横を向いたまま意図しない方に進むというお手上げ状態。
進もうとするとガードレールに向かうので途方に暮れかけたが、前輪タイヤの周りの雪を取り除いたらグリップが回復して、ガードレールの反対方向へ舵が切れて発進できた。その後は止まらないようにゆっくり坂を下り平坦な道路まで出ることができた。
途中、ガードレールにぶつかり停まった車が2台あった。
エンジンの熱で溶けた雪が下に落ちる前に氷柱となっている。相当な寒さだったのが分かる。

因みに、スタックした時は逆に電子制御をオフにしなければならない。
急な下り坂では写真を撮る余裕もなく怖い思いをしたが、後になると非日常で楽しい思い出となった。しかし、ガードレールにぶつかっていたらそんなことを言ってられなかっただろう。
今回はやむを得なかったが、雪道をノーマルタイヤで走るということは大変危険な行為で、場合によっては人に迷惑をかけることになるので、言うまでもなく避けなけらばならない。
自分のように「車に関する知識が豊富で、JAFの隊員にもなれるぞ!」と自信過剰な人は特に要注意だね。
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