クラウンの後席カーテシランプを色んなLEDに交換している時に、電球がソケットから抜けにくかったので、マイナスドライバーで押したところ、ショートしてヒューズが切れてしまった。ドライバー(金属の棒)で、プラス側とマイナス側の端子に同時に触れるとショートすることは分かっていたのだが・・・。
当然カーテシライトは点かず、同時に前席と後席の読書灯も点灯しなくなった。前席のカーテシライトとルーム灯は点いたので、ヒューズは別であることが分かった。

下の左が切れたヒューズで、右が購入したエーモンの新品ヒューズ。
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車の説明書を見ると、クラウンには6つのヒューズボックスがあって、該当のヒューズはエンジンルーム内のボックスにあったので、早速取り換えて各ライトは点灯するようになった。
DIYで車を弄る人ならば、ありがちな作業中のショートで、やはり手抜きせず木やプラスティックで電球を押し出さなければいけない。「急がば回れ」という言葉が頭に浮かんだ。

ヒューズボックスからヒューズを抜く時は、専用の工具もあるが下のようなラジオペンチを使うといい。
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一般的なヒューズの種類
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現代のヒューズは上の写真の低背(ていはい)、ミニ平型、平型の3種類で、少し古い車や輸入車では右の平型が多く、最近の国産車では左のコンパクトな低背が使われている。
近所のホームセンターでエーモンの低背ヒューズ5個入(250円ほど)を購入した。1個50円と安い。

昔のヒューズ
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左はガラス管ヒューズで、1980年前後までの国産車に使用されていた。見たことがあるので初代RX-7がこれだったのだろう。右はスティックヒューズ(イモムシヒューズ)で、メルセデス190EやW124、930型のポルシェ911がこれだったことから、家の倉庫に沢山ある。錆びたり緩んだりして接点不良を起こしやすいので、定期的に接点を磨いて受け部分を狭めたりする必要があった。

以前、メルセデスのヒューズが切れた(焼けた)時は、エーモンのヒューズが30Aまでしかなかったので簡単に入手できず、メルセデス用とされる40Aの平型をネットで探して購入したが、1個で1,362円とぼったくり価格であった。
下はメルセデスW203のヒューズで、切れたを通り超えて焼けている。
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運転中に運転席右前から白煙が上がり焦げ臭い匂いがしたので、確認したら上のような状態だった。切れるのは構わないが焼けると少し危険なだけでなく、ヒューズボックスまで交換が必要になることもある。因みにヒューズボックスは国産車なら3千円も出せば買えるがメルセデス用は2万円前後とぼったくり価格である。
何故、メルセデスのヒューズがこのようになったかというと、エアコンのブロアモーターの老朽化でモーターの抵抗が多くなり、回すために多くの電流を流そうとして負荷がかかって熱が発生したのが原因と思われる。

車弄りが好きなので、何かトラブルがあると嬉しくなる。国産車は欧州車の様にトラブルが多発しないので面白味に欠けるが、"easy on the wallet" なのは良いことである。