CITIZEN AT6060-51L ソーラー電波時計

クォーツの中では、お気に入りの時計で、その理由のひとつに秒針が60秒全てにおいて指標(インデックス)とピタリと合っていることがある。0.1秒のズレもなく完璧に一致している技術は凄いと思う。
アテッサなどにも搭載されているH100キャリバーーは大変優秀で、他の個体でもインデックスとズレているのを見たことがない。
クォーツを使っていて嫌になるのは針ズレで、ここで言う針ズレは本来の修理が必要になる針ズレではなく、秒針と目盛り(インデックス)とのズレのこと。
機械式の場合はこの問題とは無縁でいられるが、秒針がステップで動くクォーツはバックラッシュの関係でどうしようもないらしい。それでも上の時計のようにピタッと合うクォーツもあるのが不思議で、どういう技術で実現できているのか興味深いところである。
セイコー SCDP030

この時計もほぼズレがなく優秀であるが、部分的に0.1秒位のズレがある。0.1秒程度は全く気にならない。小生は0,2秒ズレると気になるが、人により0.2秒位は許容範囲かもしれない。
上の時計は十分な長さの針が使われているが、クォーツ時計には針が短いものも多い。針が短いのは非合理的であるのに、敢えて短くしている理由は、トルクの関係で電池の持ちを良くするためと、針ずれを目立たなくするためであろう。
高級機のグランドセイコーはどうだろう?

以前に所有していたSBGX041で、この写真では少しズレているようにも見えるが、写真を撮った時の僅かな角度の問題でズレはなかったと思う。因みに、小生が所有したセイコーではドルチェ、ブライツには針ズレがなかった。
ズレが顕著なのはSUR319P1で、この時計は欧米で多く売れているので海外のサイトの情報を調べたら、ズレているという報告が多い。6N42や6N52のセイコー製キャリパーは針ズレが例外なくあるようだ。個体差があるだろうがスレ方が酷く、上の写真のように最大で0.4秒ズレて、60秒の内インデックスと秒針がピタリと合うのが1秒もない。さすがにここまでズレると許容範囲を超えてしまう。デザインがいい時計でお気に入りだっただけに惜しい部分である。ただ、動画を見るとズレていないものもあるので、キャリバーの問題ではなく秒針の組付け時に細かい事は考慮していないのが原因だろう。
アメリカ製の時計などはズレまくりで、これはキャリパーに使うギアの精度の問題かもしれないが、多分、いい加減な秒針の組付け、若しくはダイヤルのインデックスが適当にプリントされていたりするのだろう。
針ズレを気にするのは日本人とドイツ人だけかもしれない、笑。
細かなことを気にするのは神経質なような気もするが、やはりピタリと合う時計は気持ちいいし、合わない時計は精密機械っぽくなくて嫌になる。最初にあげたH100キャリパーを積んだ製品などは安心だが、一般的なクォーツはキャリパーやインデックスの精度だけでなく、秒針の取り付けがいい加減で個体差もあるようなので、気になる人はお店で実物を確認してから買った方が無難であろう。
機械式時計はこのような煩わしいことがないのがいいですね。

クォーツの中では、お気に入りの時計で、その理由のひとつに秒針が60秒全てにおいて指標(インデックス)とピタリと合っていることがある。0.1秒のズレもなく完璧に一致している技術は凄いと思う。
アテッサなどにも搭載されているH100キャリバーーは大変優秀で、他の個体でもインデックスとズレているのを見たことがない。
クォーツを使っていて嫌になるのは針ズレで、ここで言う針ズレは本来の修理が必要になる針ズレではなく、秒針と目盛り(インデックス)とのズレのこと。
機械式の場合はこの問題とは無縁でいられるが、秒針がステップで動くクォーツはバックラッシュの関係でどうしようもないらしい。それでも上の時計のようにピタッと合うクォーツもあるのが不思議で、どういう技術で実現できているのか興味深いところである。
セイコー SCDP030

この時計もほぼズレがなく優秀であるが、部分的に0.1秒位のズレがある。0.1秒程度は全く気にならない。小生は0,2秒ズレると気になるが、人により0.2秒位は許容範囲かもしれない。
上の時計は十分な長さの針が使われているが、クォーツ時計には針が短いものも多い。針が短いのは非合理的であるのに、敢えて短くしている理由は、トルクの関係で電池の持ちを良くするためと、針ずれを目立たなくするためであろう。
高級機のグランドセイコーはどうだろう?

以前に所有していたSBGX041で、この写真では少しズレているようにも見えるが、写真を撮った時の僅かな角度の問題でズレはなかったと思う。因みに、小生が所有したセイコーではドルチェ、ブライツには針ズレがなかった。

アメリカ製の時計などはズレまくりで、これはキャリパーに使うギアの精度の問題かもしれないが、多分、いい加減な秒針の組付け、若しくはダイヤルのインデックスが適当にプリントされていたりするのだろう。
針ズレを気にするのは日本人とドイツ人だけかもしれない、笑。
細かなことを気にするのは神経質なような気もするが、やはりピタリと合う時計は気持ちいいし、合わない時計は精密機械っぽくなくて嫌になる。最初にあげたH100キャリパーを積んだ製品などは安心だが、一般的なクォーツはキャリパーやインデックスの精度だけでなく、秒針の取り付けがいい加減で個体差もあるようなので、気になる人はお店で実物を確認してから買った方が無難であろう。
機械式時計はこのような煩わしいことがないのがいいですね。
コメント
コメント一覧 (2)
SUR319P1などの海外で組み立てられたものは針ズレが多いですね。
時計店で直してもらえるならSUR319P1の欠点も無くなります。針ズレさえ無ければデザインが良い好きな時計です。
月野 星也
が
しました
自分もSUR319P1を購入したのですが、秒針の針ズレがひどくて自分で針付けをし直しました。
月野 星也
が
しました