9月の終わり、今年になって初めて腕時計を買った。
腕時計は10本まではOKと自分の中で決めているが、これで8本目の所有となった。10本は上限であり、6本程度にしたいとは思っている。
セイコー SUR319P1 6N42-00L0
ヤフオクで未使用の新品同が出品されていたもので、価格は送料込14,400円と超お買い得であった。
上は約40mmの SZSB011、やはり大き過ぎてバランスが悪い。この時計は針の形状が魅力であったが、不満な点が多かったので既に手放している。
スポーツ系は40mmかそれ以上でもいいが、ドレス系は大きいと間延びしてアンバランスになるので、体形により33mm~39mmの間で自分の腕の太さに合うものを選ぶのが無難であろう。
個人的には、この手のドレスウォッチの理想のサイズは36~38mmだと思う。
所有するセイコーの腕時計はこの2本で、共にセイコーの伝統的スタイルのデザイン。

左はドルチェ SADZ125 で直径は38.8mm。
ドルチェも黒文字盤だが、光の状況により右のSURに比べると紺色っぽく見える。

セイコースタイルのグランドセイコーは好きである。しかし、SURのように12時位置に堂々とSEIKOのロゴのみのデザインであれば買ってもいいと思うのだが、SEIKOのロゴさえもないので購買意欲が湧かない。
腕時計は10本まではOKと自分の中で決めているが、これで8本目の所有となった。10本は上限であり、6本程度にしたいとは思っている。
セイコー SUR319P1 6N42-00L0

電池式のクォーツは買わないつもりだったが、これは好みのタイプであるのと格安だったので入手した。
裏蓋の刻印を見ると、2019年11月製造で、保証書を見ると前所有者は今年2021年4月4日に購入していて、ベルト調整もせずに手放していることから、現物を見てお気に召さなかったのかもしれない。
この時計は Seiko UK Limited で欧州でのみ2019秋冬コレクションとして販売されたもの。現在も販売はされているようで、日本では一部のネットショップが逆輸入している。以前に一般のショップに問い合わせてみたら、セイコーから制限がかかっていて仕入れができないとのこと。どうやらセイコーは国内でこの製品を売りたくないようだ。
裏蓋の刻印を見ると、2019年11月製造で、保証書を見ると前所有者は今年2021年4月4日に購入していて、ベルト調整もせずに手放していることから、現物を見てお気に召さなかったのかもしれない。
この時計は Seiko UK Limited で欧州でのみ2019秋冬コレクションとして販売されたもの。現在も販売はされているようで、日本では一部のネットショップが逆輸入している。以前に一般のショップに問い合わせてみたら、セイコーから制限がかかっていて仕入れができないとのこと。どうやらセイコーは国内でこの製品を売りたくないようだ。
フェイスのデザインは海外で人気の高い機械式のSARB033に似ている。
これぞセイコーの腕時計!というようなスタンダードデザインの腕時計は、有りそうで無いので貴重である。
この時計を気に入ったのは、セイコーの王道スタイルの外観で、昔ながらのごく普通の時計であるが、ベースとなるケースの形状(シルエット)が美しく、クォーツとしては太めのドーフィン針を持ち、何より文字盤には SEIKO のロゴしかないのが最高にいい。ザ・シチズンには CITIZEN のみのロゴで美しいものがあるが、この時計はザ・セイコーというような感じ・・・
表面の無反射コーティングやダイヤシールドが施されていないのも気に入っている。そのようなものが施されていると、いいのは最初だけで長い年月の使用に耐えられない。表面の無反射コーティングは必ず剥げて傷のように見えて、剥げた範囲が広がるとみすぼらしくなる。サファイアクリスタルは反射が強めなのでコーティングしたくなるわけだが、折角の傷が付かないサファイアもコーティングで台無しになる。ケースの硬化コーティングも案外傷が付きやすく磨くことができない。それらが施されていないものはサファイア風防は傷つかないし、ケースの浅い傷は磨きで簡単に消せるので長く美しさを保てる。
ケース径は約36mm(リューズ含まず)で、厚さは8mm。重量はコマをいくつか抜いた状態で87.5gと軽い。
ラグ部が18mmでクラスブ側が16mm、エンドピースが巻きでありブレスレットの質感は値段相応であるが、ラグとの間に隙間もないし、予想していた程チープな感じでもなく着け心地も良いほうだと思う。コマを外す際は、コマの穴の中にバネがあるので無くさないように注意を要する。
36mmというと少し小ぶりという印象であるが、3針のドレス系は36mmが日本人にはベストかもしれないと思った。小生も腕が細い(手首周りは175mm)ほうなので、少し小さく見えるものの許容範囲で違和感はない。小柄な人や細い人ならベルトが綺麗に弧を描き美しく見えるだろう。腕の幅と同じ位の大きな時計は上から見るとベルトがほぼ見えないので、36mmはブレスレット的要素が強くなりお洒落な感じになる。またベルトが腕に巻き付くので着け心地も良くなる。

この時計を気に入ったのは、セイコーの王道スタイルの外観で、昔ながらのごく普通の時計であるが、ベースとなるケースの形状(シルエット)が美しく、クォーツとしては太めのドーフィン針を持ち、何より文字盤には SEIKO のロゴしかないのが最高にいい。ザ・シチズンには CITIZEN のみのロゴで美しいものがあるが、この時計はザ・セイコーというような感じ・・・
表面の無反射コーティングやダイヤシールドが施されていないのも気に入っている。そのようなものが施されていると、いいのは最初だけで長い年月の使用に耐えられない。表面の無反射コーティングは必ず剥げて傷のように見えて、剥げた範囲が広がるとみすぼらしくなる。サファイアクリスタルは反射が強めなのでコーティングしたくなるわけだが、折角の傷が付かないサファイアもコーティングで台無しになる。ケースの硬化コーティングも案外傷が付きやすく磨くことができない。それらが施されていないものはサファイア風防は傷つかないし、ケースの浅い傷は磨きで簡単に消せるので長く美しさを保てる。

ラグ部が18mmでクラスブ側が16mm、エンドピースが巻きでありブレスレットの質感は値段相応であるが、ラグとの間に隙間もないし、予想していた程チープな感じでもなく着け心地も良いほうだと思う。コマを外す際は、コマの穴の中にバネがあるので無くさないように注意を要する。
36mmというと少し小ぶりという印象であるが、3針のドレス系は36mmが日本人にはベストかもしれないと思った。小生も腕が細い(手首周りは175mm)ほうなので、少し小さく見えるものの許容範囲で違和感はない。小柄な人や細い人ならベルトが綺麗に弧を描き美しく見えるだろう。腕の幅と同じ位の大きな時計は上から見るとベルトがほぼ見えないので、36mmはブレスレット的要素が強くなりお洒落な感じになる。またベルトが腕に巻き付くので着け心地も良くなる。
40mm級に慣れると36mmは小さく見えるが、本来これくらいの大きさが腕時計の適正値なのかもしれない。
ケース径36mm、厚さは8mmの時計はドレス系の至上と言えると思う。
ケース径36mm、厚さは8mmの時計はドレス系の至上と言えると思う。

スポーツ系は40mmかそれ以上でもいいが、ドレス系は大きいと間延びしてアンバランスになるので、体形により33mm~39mmの間で自分の腕の太さに合うものを選ぶのが無難であろう。
個人的には、この手のドレスウォッチの理想のサイズは36~38mmだと思う。

現在販売されているセイコーの製品の中で、デザインが一番セイコーらしい時計だと思う。これで夜光が無ければほぼパーフェクトだろうが。
風防はサファイアクリスタル、裏蓋はスクリューバックの10気圧防水で第一種耐磁としっかり作られており、このような普遍的デザインの時計は流行に左右されないのが魅力だ。
長針が十分に長く目盛りに届いている点や、多面カットされた立体的なインデックスもプラスポイント。風防はサファイアクリスタル、裏蓋はスクリューバックの10気圧防水で第一種耐磁としっかり作られており、このような普遍的デザインの時計は流行に左右されないのが魅力だ。
ケースは基本ヘアライン仕上げで、肩部分は斜めにカットされ鏡面仕上げされているので高級感がある。風防のコーティングは一切なし。しかし、ロレックスもコーティングはされていないように、コーティングがなくても見難いという事はないので問題ない。
所有するセイコーの腕時計はこの2本で、共にセイコーの伝統的スタイルのデザイン。

左はドルチェ SADZ125 で直径は38.8mm。
ドルチェも黒文字盤だが、光の状況により右のSURに比べると紺色っぽく見える。

今回入手した SUR319P1 は、この頃の気温がクォーツにとって適正なのか、一週間使用して時刻の誤差が全くなく高精度で動いている。ただ高級機ではないので、クォーツでは普通にあるバックラッシュによる秒針と目盛り(ミニッツマーカー)のズレはある。いや、多分バックラッシュではなく、MADE IN JAPANではないから、秒針の組付けがいい加減なのだと思われる。海外のレビューが多いのでチェックすると、ズレが殆どないものと大きくズレているものがあり、個体差があるので運次第のようだ。ただ大半の製品が大きくズレているようなので、ズレが気になる人は購入を控えた方がいいだろう。価格がそれなりに高いドルチェ等は秒針と目盛りがピタッと合っているが、この辺の技術はどうやっているのだろう?
秒針がマーカーから大きくズレる。

そういう意味でコスパを考慮せずとも、個人的にはGSよりSURのほうが好みである。
SUR319P1 のデザインは高級機以外でセイコーがよくやるデザイン崩しが成されておらず、流行り廃れとは無縁のセイコースタイルを忠実に具現化した隙の無い完成さたものだと思う。しかし、秒針のズレという看過できない欠点があり、残念ながら長く使う時計にはなれない惜しい時計である。
コメント
コメント一覧 (2)
この記事の前にこれを紹介した時はシルバーもブラックも36㎜が17,000円位でネットで売られていました。記事を見た人が買ったかどうかは不明ですが、1週間もした時点で全て売り切れてしまいました。
その簡単に作れそうなもの、欲しいです(笑)。GSが売れなくなるので絶対にセイコーは出さないでしょうね。
2万円台なら安いと思いますよ。こういう時計は有りそうで無いので価値ありです。
この時計は大変気に入っていて、メイン使う腕時計になっています。
あまり気にしていませんが、欠点は秒針と目盛りにズレがあることのみです(個体差があるので運次第)。
月野 星也
が
しました
このエッセンシャルシリーズを知ったのは先月の事でした。
一足遅かったようで、現在は値段も上がり数も少なくなっている様です。
私が欲しいと思ったシルバー文字盤SUR315p1は何処も売り切れです。
第二希望の黒文字盤SUR319を検討している時にこちらの記事を見つけ、とても参考になりました。
SEIKOは意図的にこの手のデザインを出していないと思うのは勘繰り過ぎでしょうか?(笑)
38~38mm程度のケースサイズにシンプルなバーインデックス、
100mや10bar等の余計な印字無しで、
太いドーフィン針、出来ればノールミ。
簡単に作れそうですが、滅多に作ってくれないですね。
こちらの記事で様々な画像とご意見を確認出来たことで
319の購入意欲が上がりました。
現在は2万円台中盤以上の価格になってますが、
十分にその価値は有りそうですので、私も購入したいと思います。
有難う御座いました。
月野 星也
が
しました